都内で一人暮らしの大学生の恋には年上の彼女、大学の助教授ゆうりがいる。夏休みに、恋はゆうりを連れて帰省する。嬉しそうに二人を迎える姉・悠。恋にはどうしても会いたい人がいた。姉の幼馴染のゆりあだ。悠にしきりにゆりあのことを尋ねる恋に嫉妬するゆうりはその夜、恋の身体をいつもより激しく求める。恋は隣の部屋にいる姉を気にしながらも声を押し殺して悶える。翌朝、ゆりあがやって来る。ゆりあと顔を合わせる恋、それを見つめるゆうり…。嫉妬と欲望に駆られながらもつれ合う四人の女たち。
この作品を見て愛は感じなかった。戯れてるだけ。個人的にはあずみさんから園田さんへのピュアな恋心が愛に発展していく様な物語が見たかった。まあ、この場合キャストは二人でよくなってしまうのだが。全編に亘ってセックスフレンドの絡みを見てるみたいで良い作品を見たなって気分にはならなかった。
出演者はこのシリーズにしては可愛い系を揃えてきて良かったと思う。一人だけおばはんが混ざってたり一人だけやたら身長の高いノッポを入れたりする作品より、ある程度背丈の同じような女優で年齢も揃えた方がシックスナインのシーンや貝合わせの時に違和感なく見れるので・・・。肝心の絡みはソフトで普通だったと思う。せっかく園田ユリアとはるか悠というガッツリと絡みが出来る女優を用意したのに意外にソフトで拍子抜けしてしまった。女優さんのポテンシャルを生かしきれない監督が作ったのだと思う。勿体無い。
あずみ恋北川エリカはるか悠柴咲ゆうり女優さんのレベルも悪くない、レズプレイも濃厚でいい感じ!この中では、北川エリカを期待していたが、はるか悠がそれを超える良さがあった最後に全員で乱交などを楽しみにしていたが、それは無かったのがちょっと残念!
途中、アイスキャンディーを食べながらのレズがあったが、非常に汚らしかった。アイスが溶けて、太ももや手に白い液体が垂れてしまっている。男の精液を連想させるような描写で、見ていて非常に不快だった。レズ作品には、たとえ状況描写だけであっても、男を連想させるようなものは入れないで欲しい。この点は、大幅原点。
双頭バイブが使われるようになったのですが少し使用時間が短いですねただ、使い方は突き込む感じでかなりいいので参考にすべき
恋とゆうり、悠とゆうり、恋とゆりあ、悠とゆりあ の4回のレズセックスと悠のオナニー。 どの場面もレズ特有のスローなセックスだが、それが非常に興奮させる。 道具を使うのは、最後の悠とゆりあで双頭ディルドを使って、正常位でやっているところだけ。その場面もヌケルが、その他道具を使わないレズセックスもヌケル内容。