夫と年頃の息子・淳也と暮らす母・藍果。ある日、淳也は友人との喧嘩で腕を骨折してしまい、藍果は介助が必要となった息子の世話を始める。しかし藍果はその折々で大人へと成長しつつある息子の肉体を意識してしまい、思わず無垢な息子の肉棒に手ほどきをしてしまう。すると淳也は性への興味を抑えられなくなり…藍果は責任を感じ、今度は母として自らの身体でしっかりとセックスのいろはを教えていくのだった…
ジャケ写から、ロケット乳が揺れるのを期待して借りた。女優さんもきれいだし、楽しみにしていた。しかし、残念。四つん這いでたまに見せる乳のたれ具合は、まがいもないロケット。でも、バックの場面が短い。バックの時に肘をついて、乳首が見えなくなるのも残念。そしてバックの場面が逆光。照明が強すぎて肌の艶かしさが感じられない。その後の正常位は乳が横に広がり、ナチュラル感たっぷりで揺れ方もそそる。男優が「大丈夫?」とか語りかけるシーンも役柄に入っていて良かった。ただ、最後のシーンは一回カットされて射精されている。男優がヘボなのか、監督の指示なのか、なにか事情があったのだろうか。カットされず、顔射に至ればもっと興奮した。制作構成に色々問題点が感じられる。
特に息子役は容姿と声がいかにも子供っぽい感じでリアルすぎる
夏目藍果さんの若妻感がエロくとても魅力的です。家族とのリアルな掛け合いからの騎乗位sexへの変貌は抜けました。息子の初々しい動きも母性感を引き出している感じでよかったです♪
これは台本があるんだろうか…会話の内容が…ドラマ部分飛ばさず見るタイプですが中身のない会話に飛ばしかけました夏目さん、お芝居頑張ってください息子の不慣れな感じが良い