「これは私が親の道に外れ、女として生きる事を選んだ時のお話です。」母のモノローグ(独白)で物語が進められていく新しい形の母子相姦ドラマ。情けない夫の代わりに息子を立派に育てようと奮闘するゆかりだったが、その息子との口論で傷ついてしまう。そのもどかしさを抱えつつ自慰で果て、ふと気が付くとそこに息子の姿があった…。母親としての気持ちとは裏腹に肉欲渦巻く女の性が、女の肉体を禁断の関係へと誘っていく…。
DMMで相当数見てきましたが、初めてレビューを書こうと思えた作品です。広瀬ゆかりんの母親としてのエロさが余すところなく発揮され、母子相姦マニアならどなたでも抜けると保証しますよ。100点です。
女優のわざとらしいあえぎ声に興ざめの方。大げさな演技にさらけた方。セリフ読みに参ったあなた。このビデオは感情移入できます。女優さんの自然な感じがイイ!小学校の参観日に行くと必ず居る綺麗なお母さんタイプ。隙あらば声かけようか。そんな感じ。
類似作品に比べれば凄くいい。隠語や卑語を効果的に使える女優はあまりいない。最期の一番短いカットの母子セックスは最高。エロと背徳感は比例関係にあるが、殆どの母子相姦ものは、設定がそこらのおばさんと、やりたい盛りの若者というだけ。この作品の短所は、亭主とのカラミ場面が長すぎること。亭主とのセックスにうんざりしていることを見ているものに伝えたいのだろうが、この半分の長さで十分。この無駄な長さがなければ五つ星。
他の方も書かれているとおり、後半の息子とのカラミが最高でした。熟女ながらも、オンナとして激しく満たされたい母が、止むに止まれず我が息子を求め、息子に従属し、支配される様が、実にリアリティー豊かに表現されています。肉体的反応、セリフ、構図、全て最高です。前半の夫とのカラミが冗長でなかったら、またはもうちょっと違う角度で楽しめるものであったら5つでしたね。
あっ こういち(息子)のものが私の中に・・・実際にありそうな近親相姦。 でもこの作品はすぐれもの夫とは義理でセックスしている描写が見事に再現され息子におぼれていくさまがリアルに表現されている。パケ以上に中味はすぐれている
貞淑な妻でSEXを汚らしいものと決め付けている女が奔放な母親へと変貌する過程を描いている。 35-40分にかけてのオナニーは蜜壷へ指を抜き差しするリアルなものである。94-102分の息子との絡みは淫語を発しながら身体をひくつかせて何回もイク激しいものである。 息子が一方的に主導するのだが、100分もの時間を使えば、最初は母親主導で、やがて立場が逆転する、といったストーリも充分成り立つ。 そうすると広瀬がきわどい衣装で息子を誘惑するシーンも見られるのだが、これは無い物ねだりになるかな。
諸兄の評価が非常に高いので購入してみたが、ゆかり嬢の他の作品と同じ様にテンポが遅く、熟女のエロさがまったく感じられなかった。タイプとしては決して嫌いなタイプではないだけに、今度こそはという期待を持ってみたが、残念ながら期待はずれだった。これは演出だけの問題ではないだろう。たぶんこの人の作品はもう見ることはないだろう。
今度はだんなも息子も居ない深夜強盗に押し込まれ脅され全裸にされ縛り上げられ猿轡まで咬まされてタップリはめられるなんてゆうのがいいネ...........
レビューがあまりにも良いので購入したらひどい作品だったブスなおばはんでした
ラストの絡みが、めちゃくちゃエロイ!!もっとち○ぽで突いて!!とか色んな卑猥な事を言いながら、何度もイキまくってます。マジでイッてるみたいで、体もアソコもビクビク痙攣しまくってて、ほんとにやらしいですよ。
皆さんのレヴューが高評価だったので、観ました。ラストのからみは最高に抜けます。でも、そこだけの様に思います。欲を言えば、ダイニング・ソファー・お風呂場等、あらゆる場所で息子とのからみが欲しかった。夫とのSEXは要らないパターンでしょうし・・・。
道徳を諭し、旦那から性器の俗称を言われてイヤイヤしていた程のモラリストは、マンズリしているところを息子に見られ、女として認めてもらえた息子に体を許して行く・・・肉体の快感がモラルの枷を壊し、背徳の行為は母をメスへと変えた感じです。息子から、『グジョグジョのオ◎ンコに、固いチ◎ポを下さい。』などと何度も言わされる。旦那と息子とのやり取りに落差をつけて、メスに堕ちた演出にも事欠かない。ソファーでの最後のシーンは台詞やカメラアングルが背徳の情事に身を焦がすメスを良く表現してましたし、全般の演出や台詞、それから広瀬さんの演技力も花丸です。特に、猥褻なモノローグが随所に入ってるので、早送りの場面が少なく、十分楽しめた。ただ、旦那より息子の白いものが少なく薄いことと、中出しシーンが無いのが残念!これからも益々発展しそうなシリーズに期待して厳しく☆☆☆☆にします。
倫理観の強そうな母親が、徐々に息子の性の虜になり、息子の言うがままに卑猥な言葉を口にし、激しい絡みを展開するという、母親堕ちのストーリーとしては最高の設定。広瀬さんは好みが分かれる女優さんだと思いますが、見た目の普通っぽさが作品にリアリティを持たせてますし、40代後半の熟女らしい身体のラインや着衣の印象よりも大きな胸など、個人的には好みの女優さんです。母子モノ好きにはお勧めの一本です。
普通の母親から息子の恋人へ変貌する心を魅せているのは、モノローグが効果的にストーリーを演出しているから。このシリーズがうまく成立した勝因です。それに加え懸命に感じているの堪える演技と、感じまくっている演技の差は、女優さんの技といえるかもしれません。広瀬さんは、年齢を感じさせない処はいいですね。特に2回目息子と絡むシーンでは、メイクのせいか若返って見えますね。
垂れ乳の広瀬ゆかりさんだが、スタイルはよく肌も綺麗。夫(栗原良)は頼りなく、息子(四条篤史)は反抗的で、寂しい母親。夫との営みでも躰は満たされず、自慰で紛らわす。息子に「母さんの寂しい姿をずっと見てきた」「女として愛しい」と唇を奪われ、クンニ、指マン。昂ぶって即尺し、正常位ではめ、胸射される。携帯で夫と話していて、息子に太腿をまさぐられ、べろキス、乳揉み。陰唇を広げて「ぐちょぐちょ濡れ濡れのおまんこをよく見てください」と言わされ、指マンで潮噴き。フェラし、騎乗位ではめ、後背位と正常位で突きまくられて「こんな激しいセックスをしたかったのォ」と叫び、胸射されてイク。ソファで騎乗位で跨り、「もっと深くおちんぽ刺して」「もっとおまんこぐりぐりして」と口走る。しとやかなゆかりさんが卑語を連発するのがいい。汗ばんだ躰を何度も痙攣させてイクのもエロい。
最初、一生懸命声を殺して感じないようにしている演技は認めるけど、エロさはあまり感じない。一度見れば十分かも。
女優さんが本気で行っているかどうか、マン汁の出方は本気汁なのか・・・。ゆかりさんは盛熟女とでも言ったところか、痙攣して行くさまは正に本物と見ましたが・・・ご同輩、諸氏のご意見は?
なんでオヤジとの絡みを入れるのかなぁ。オヤジの登場は家族での食事とか出勤シーンとかで十分で、どんな展開で母子のいけない関係が進んでいくか、そこがミソだと思うんだが。せっかくのゆかりさんがもったいない。