顔と名前が一致するのは「増田ゆり子」「押切あやの」「藤ノ宮礼美」だけです。彼女達は後半の乱交シーンだけの出演で少し残念でした。個々のカラミは良かったですし、複雑なストーリー展開も無いので気軽に観る事が出来ます。しかし、正直10組の乱交は多過ぎです。せいぜい6組でしょう。次から次へと切り替わっていく為集中出来なくなります。「バスツアー物」を除いてはマドンナ社では最多の女優を起用していますが、今作は「量より質」では無く「質より量」になってしまいました。勿体無いですね…。費用対効果がなってません。2007年の作品ですがこれ以来マドンナ社も懲りたのでしょうし、景気も良くないので、女優3名以上の作品は作らなくなりましたね。正解だと思います。「沢山女優を出せば良い」という考えをAV界に携わる人間は改めるべきです。
好きな男優さんがでている。女優陣も文句ありません!ストーリーはイマイチかな。
10対10の大乱交もあり、個々でもあり色んな女優さんもいっぱい出てて、買って損はないと思いました