同じバスの同じ席にいつも座っている女子校生がいた。ミニスカートが似合う彼女は胸が大きくて色白。そして何かを期待しているようにも見えた。むきだしの太ももに手を伸ばすと拒絶する言葉とは裏腹に体はボクの指を受け入れた。行為は次第にエスカレートした。複数の男達とともに彼女を囲み、下半身をまさぐり乳を揉みしだき、無抵抗の彼女にチンポを次々にしゃぶらせた。後日、彼女からメールが届いた。「あの日の快感が…忘れられないの」痴漢の季節は…まだ終わらない…。(e-kiss)
ムチムチで色白が好きな自分には文句なしの女優でした。派手な色の下着でないところも作品の趣旨によく合い、加えて「すぐ服を脱いで挿入~」とならないところも良かったです。またカメラのアングルも見やすく、ひょっとするとこれは凄い作品なのでは!?と思ったのですが・・・最高なのはバスまででした。特に最後の車内のシーンは暗くて残念。ただそれでも充分差引プラスになるくらいバスのシーンはよかったです。
いい。色も白くて清楚に見える。そういう女を痴漢したい要望を満たしてくれる作品だろう。まあバスで何人もの男に同時に痴漢されるなどありえないシチュエーションとは思うが、こういうエロい女がいれば男は触りたくなるだろう、そして実際触って・・みたいな妄想を作品にした感じ。この女は個人的には好み。うなじと太ももをもっと触られてください。