令夫人蛇淫の肉縄

令夫人蛇淫の肉縄

DMM DUGA
★★★★★ 5.0/5.0
10件のレビュー
再生時間
83分
配信日
2007年10月27日
ジャンル
単体作品 人妻・主婦 縛り・緊縛

出演女優

作品説明

隠微妖艶、責める縄耽美、それは蛇淫な蛇が絡みつくようだった…。濡れ光る美しい令夫人の裸身に男の荒ぶる縄が責め立てる!!

製作情報

メーカー: アートビデオ, アヴァ
レーベル: ART VIDEO, アートビデオ

統計情報

10
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥980
DUGA価格
SD購入 ¥980

価格推移

DMM価格推移
DUGA価格推移
★ ★ ★ ★ ★
ふんどしの締め方教則ビデオ

冒頭から桜こうめが非常に気合の入ったふんどしを締めています。まず布を肩にかけ股を通し、一端を丹念にねじり上げ、腰に回して…お尻の間からのぞく、柔らかい土手の膨らみをギリギリ締め上げるさらし布。美しいフォルムを下から捉えたアングルも最高。ふんどしマニアの奈加氏が見せるこだわりの締め方がよくわかり、大変参考になります。ハードな責めを期待する方には物足りない作品でしょうが…

★ ★ ★ ☆ ☆
胡座縛りについて

胡座縛りが好きなので、レビューします。この動画では、胡座縛りを最初から完成まで見せてくれています。最初から胡座縛りが最初から出来上がっている動画も多いのですが、なかなか嬉しい演出です。が、胡座縛りからの責めが非常に中途半端で良くない。女優の反応が良いだけに残念。この作品全体に言える事だけれど、演出が過剰で肝心の内容は粗末で、本末顛倒の印象を受ける。

★ ★ ★ ☆ ☆
雰囲気は有る

ストーリー性に疑問 まあ 可もなく不可もなく平凡な作品 もう少し意外性のある展開を

★ ☆ ☆ ☆ ☆
アート作品

アートの作品としては上出来でしょう?しかしSMとしては最低のランクです。プロローグが長すぎる、延々と縛りのシーンが続く本当の責めるシーンが無いに等しい。そして本番シーンは緊縛を解いてしまっているSMとして最悪です。

★ ★ ★ ★ ☆
もう一つ縛りシーンが欲しかった。

奈加氏の縛りシーンが三つと一寸で、少し寂しい。佐川氏のやたらに坂を上り下りするシーンをカットして、彼も縛りに参加させれば、満足の行く作品になったと思う。少し古い作品らしく、奈加氏の縛りも最近のものほど凝っていない。   75点

★ ★ ★ ☆ ☆
ストーリー凝り過ぎ

どうでもいいおっさんの葛藤みたいなシーンが余計です。プレイ自体はきれいで良かったです。

★ ★ ★ ☆ ☆
こうめさんのイキ方

なかなか情緒のある作品に仕上がっています。こうめさんのイキ方、特徴ありますねぇ。あんな感じでイカれたら嬉しいかも♪

★ ★ ★ ☆ ☆
こうめさんは耽美系にぴったりだな

夢監督。佐川氏と奈加師が出演。といっても責めているのは奈加師だけです。佐川氏は味付け係でしょうか。高後手に縛られたこうめさんは美しいですね。耽美系というのでしょうか。奈加師ですからお約束のように褌が出てきます。これが無きゃ星が増えるのですが…。何と冒頭からです。シーンの合間もていねいな映像になるのは夢監督流なのでしょうか。ついでに佐川さんの表情もいいですしね。

★ ★ ★ ★ ☆
令夫人蛇淫の肉縛

この作品は良い作品ですね…ただ…桜こうめさんは縄がよく似合う人ですから…縛りの場面が少なすぎます…佐川さんが必要以上に登場します…それよりこうめさん縛りの場面が見たかったです。100点満点で80点位の出来栄えですね…アートの作品は昔の作品の方が本当の意味でSMファンを納得させる作品が多いですね…旧作は全部見るつもりですが?

★ ★ ☆ ☆ ☆
令夫人蛇淫の肉縄

3回のカラミ、責めも単調。桜こうめのイキ方もなんか幼くて、令夫人とは程遠い。暗いドロドロとしたものを期待していたのだが・・・。責められて感じているとは思えない。

★ ★ ★ ☆ ☆
これは掘り出し物

マイナーな女優、地味なタイトルから期待はしてなかったが奈加師の縛術のお陰か見られれる作品となっている。ストーリーや女優はイマイチだが縛りは結構しっかり、最近のドタバタ縛りもなく楽しめた。ただ、後半カメラワークが悪くせっかくの縛りがしっかり鑑賞できず、これがなければグッドな作品になっていた。

★ ★ ★ ★ ☆
隠れた名作

最初の1時間は意味不明なストーリーが展開される。おじさんの妄想? 本編が始まると、女性を立位状態で縛り上げた上、フンドシを履かせて手ぬぐいで口を封じる。 スレンダーで脚が綺麗である。 足袋を脱がさなかった点がエロチシズムを際立たせている。 続いて、ロウソク、ムチ責めにあう。 膝を閉じ、かかとを付けずに耐える姿、非常に見応えがあった。