姉夫婦の転勤により甥の弘を預かる事になった彩乃。10年近く会っていなかった弘はすっかり大人の男として成長していて彩乃は年甲斐も無く心を弾ませていた。そんなある夜、夫婦の営みを偶然弘に覗かれてしまう。弘の熱いまなざしを感じ恥ずかしがるどころかいつも以上に深い快感を得てしまう彩乃…。次の日、興奮冷めやらぬ様子で純情な弘に迫っていく彩乃。しかしその頃、弘の両親にある大問題が沸き起こっていたのだった…。
私タル好きですが、森下彩乃さんに注目いたしました。本作ではおばさんということですが、ちょっと目のあたりの化粧がくどい、もともと非常にきれいなお顔なので、薄化粧で十分色っぽいのですが。
胸も大きく綺麗だし、顔も写真よりも良かった。弘とのシーンも積極的ですばらしかった。こんなおばさんがいたら最高だと思いました。
ドラマの要素は、少なく、即叔母と甥は、プレーに入ってしまいす、森下彩乃さんのややポッチャリした体と雰囲気は、粘着質系のプレーが良く似合いとても良い、ただ、三番目の義兄とのプレーは不要。
このシリーズの最初の頃はストーリーも変化があったのだが最近は全く手抜き。女優が変わるだけで男優も相変わらず同じ。男優不足ならもう少しストーリーに変化を見せて欲しいですね。
伯母さんと出来てしまうというシュチュエーション現実にはありえないが、そこが又いいところか、森下綾乃さんのむちむちボディーがたまりません。おっぱいのつやといい、張りといい最高です。ただどろどろとした設定にしては、緊張感がまるでなし、私なら、嵌り狂っているところに、旦那が帰ってきてしまって、見られなかったにしても、あわてふためく様子なんかを見たかったな。そこにエロスを感じるのだ。