熟女AV嬢になるまでをドキュメンタリーで描いたのが今回の作品。撮影を通して体と共に心も丸裸にされる。監督の言葉に徐々に心を許す!奥底に閉ざされた過去の記憶…そして息子との関係はいかなるものなのか?アナル、中出し、そして撮影現場で劇的再会を果たす親子3人!息子達はAV嬢となった母親を目の前に、現実をどう受け止めるのか!?親子3人の行く末は…崩壊?それとも再生?!
ドラマ仕立てとなってるが、スゲーつまらん。ドラマの中のAV監督が前半ずっとしゃべっていて非常に耳障り。安藤ゆみさん、ちょっと期待ハズレ。体は陰毛濃くておなかぽっちゃりでエロいが、顔は・・・。はっきり言ってハズレでした。抜けませんでした。
「服着たままの母さん十二人の着衣熟女ベストセレクション」から探して、たどり着きました。モザイク最小限で、整っていない陰毛がわっさり見えるのは興奮しました。安藤ゆみさん、中肉中背ですがオッパイ程よく大きくて、近所にいる普通のおばさん感があって良かった(もっとオッパイ揉んだり、揺れるシーンが沢山欲しかった)。全体的に芝居は・・・ともかく、次男とのSEXで最後まで嫌がっているのが一番の見どころなんじゃないでしょうか?