Ma○ko Device BondageVIII 鉄拘束マ○コ拷問 有坂深雪
出演女優
作品説明
鉄製拘束具によって身動きの取れない女のマ○コを一方的に責めまくる「Ma○ko Device Bondage」。今回の生贄はスレンダー美女「有坂深雪」。宙吊り串刺しFUCKや蝋燭をマ○コに捻り込まれて灼熱ハードFUCK等で苦痛を与えられているにも関わらずこの女は常に潮を吹きながらイキまくる…。
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だめ。
タイトルから言って普通のBDSMでは話になりません。マンコをもっと徹底してぶち壊していただかないと。乳首責めはいいとしても、小便責めとか、タイトルから期待する内容ではない。マンコ責めがまるで足らない。
首を絞められて、寄り目になってイカされる。
有坂深雪は首絞めに弱く、首を絞められて、目が寄ってイキます。美形の寄り目顔が最高です。それ以外は想定内でした。
演じてる感
最初のチャプターと２つめのチャプターで責められて漏らします。ただ、子宮（下腹部）をパンチされても漏らしたり、目がいっちゃってる感じをしょっちゅうしたり、演じてる感がありました。普通に鞭責め、蝋燭責めは良い。蝋燭たらしながらの挿入が良かった。でも基本、責められて痛がるそぶりを最初はしつつ、徐々に感じる、恍惚とした表情になる、とかが良いと思ってます。
女優を生かしていない
有坂深雪さん・・スレンダーのきれいなからだ、白い肌、淫らなヘア・・まさに責め、陵●向き・・すばらしい。なのに・・これは何？ (1)彼女スレンダーだからおおげさな鉄拘束具の方が目立つ・・ならば、どうして女優の方を主役にするか・・が考えられていない。(2)全体に薄暗く彼女の白い肌が台無し、特に、後のローソクはひどく、さらに挿入など、男優が目立つ場面もあり、おかしい。内容としてはまずまずだが、女優を全く生かしていない。大反省を望む。
期待しすぎると
顔が好みなので飛びつきましたが、内容はいまいちでした。 ドＭな人は、大変不満が残る内容です。女優さん事態は悪くないのですが しばり、ろうたらしなど、感情がいまいちでておらず、表情もきたいするほど 乱れませんでした。結果、欲求不満が残り、人気が出ず格安セールになったのは やむ得ないかと思います。
有坂深雪に足りないもの
いつものシリーズものですから、責めは特に変化はありません。このシリーズの作品で傑作／駄作を分けるものは女優さんの個性であり、つきるところは容姿・反応・マゾヒズムといったものです。有坂深雪は被虐風味の強いきれいな容姿ですし、ＳＭ作品への出演も多いことからマゾの感受性にも恵まれているのだとは思いますが、いかんせんそれが映像に表現されていません。反応が乏しくしかも単調で、見ていてすぐに飽きてしまうのです。そこが（他の評価者も仰っているように）Ｍ女優として人気が上がらなかった原因だと思います。本作でも有坂深雪さんの反応は何ともまだるっこくアダルトビデオとしての興趣を削ぐものと言わざるをえません。
