兄弟がいない寂しさがあったのか、子供の頃から両親よりも叔父である私に懐いていた姪っ子。よく遊びに連れて行ったり、お小遣いをあげたりしていた。一緒にお風呂に入ったこともある。さすがにお風呂には入らないが、大人になってからもその関係は変わらず、●校に入学した頃からは、一人の女として意識してしまった。最近は会う機会も少なくなっていたが、両親が旅行中に食事に誘った。最近彼氏と別れたらしく寂しそうにしていた。帰り際、酔った勢いで抱きしめてしまったが、嫌がる素振りは無く、お互い自然に唇を重ねてしまった。気づくとホテルの一室で裸で抱き合っていたのだった。
「前田あこ=雛乃うみ=西川ゆず希」嬢の無名義作品。彼女の長所である、超絶色白美肌と長い黒髪が一切際立っていない作風。一通りのエロ行為が熟せる女優であるのに、濃くて巨大なケシが何をしているのかも判らないレベル。パケの撮り方も頬骨と鼻の穴だけが目立っていて、これでは宜しくない。
評価はAVとしてです。女の子が炉利っぽい感じだったのでこの子の本番シーンがあればそれだけでも使えるのですが、このシチュエーションがあるからこそ気分を高めてくれるので、そこの部分を大切に演出してほしかったと思ったのでこの評価です。