家族団らん中に突如として始まるロングスカート内の極秘セックス。薄布一枚越しに母と息子の粘膜がこすれ合い、ぐちょぐちょと卑猥な粘着音が響き渡る。「あっだめぇ…激しく動いたらお父さんにバレちゃう!」父親に知られれば一発アウトの危険すぎる状況なのに止まらないこっそり挿入。スカート内で行われる隠れハメ性交にドハマリした母子はもう普通の親子には戻れない…。
自室でスマホのエロ動画を眺める「伸也」(優生)。様子を覗いた父親に、叱られる。流しで食器を洗う母親「響かれん」に、泣きつく。食卓に戻った父親を恐れて、かれんのロング・スカートに隠れる。眼の前の尻に興奮し、裏地をまくって尻たぶをねぶる。カウンターにしがみついたかれんを、即舐め。振り向かせて舐陰、指マン。カウンターの陰にへたりこんだかれんに、舌を挿れる。胸を揉んで乳首をつまむ。マンズリするかれんに、即尺される。正常位で挿れる。カウンターにつかまらせてバックで貫く。敷物の上で後背位、対面騎乗位、前座位、正常位で中出し。「伸也君のせいで、お母さん、変になっちゃった」「え?」「もうこんなことしちゃ駄目だからね」と囁かれる。数日後、朝食の席で父親に叱られながら、かれんのスカートをまくって股間をまさぐる。父親がトイレに立てば、伸也は食卓にもぐりこんで即舐め。父親が戻って、かれんがスカートで伸也を隠す。「あれ、伸也は?」「あ、なんか、『勉強する』って言って、さっそく」「え?」「お部屋に戻ったみたいですけど」ととぼけるかれんの陰核を、伸也はねぶる。ドアホンを鳴らされて、父親が玄関へ。伸也はかれんを立ちクンニ、指マン。椅子に座って即尺させる。荷物を受け取った父親が戻るが、食卓の下に隠れたかれんに、伸也は吸茎される。「あれ、母さんは?」「あぁ……」とコーヒーを飲んで、「あれ、いなかった?」「うん……どこ行った?」「おかしいな」「あれ、お前、『勉強部屋に戻った』とか言ってたけど」「まだ食い足りなかったから」と誤魔化す。食器を下げた父親が、出勤。かれんに仁王立ちフェラさせた伸也は、喉射、お掃除フェラ。スリップを着て夫に添寝するかれんが、胸をしだいて乳首をつまみ、マンズリ。寝室に忍びこんだ伸也は、タオルケットにもぐりこんでかれんをピチャピチャと舐陰。タオルケットをはぐったかれんに、「……あ、伸也、駄目、シーッ、シーッ」と唇の前で人差し指を立てられるが、かまわず指マン。舌を絡めて胸を揉み、乳首や陰核をねぶる。父親に眼を覚まされて、タオルケットをかぶる。父親がまた寝入れば、伸也はかれんに仁王立ちフェラさせる。正常位、前座位、対面騎乗位で突きあげ、花時計で背面騎乗位に変わられ、後背位と正常位で膣内射精、べろキス。寝言を呟く父親に驚いて、退散。