友達もいなければ、彼女なんて当然いない。いいことなんて何一つない人生を送っていた僕の自宅に突然、訪ねて来たのは‘デリヘルの神様’を名乗るお爺さん。「この卒業アルバムをデリヘルのカタログにしてやろう」そんな言葉を半信半疑に昔、僕のことをいじめていたギャルの美波さんを指名! インターホンが鳴り、玄関を開けるとそこには本当に美波さんの姿が!!そして次は唯一、僕の見方でいてくれた生徒会長の宮沢さんを指名することに…。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
卒業アルバムというコンセプトは高く評価できるんだけど、コンセプトが良い作品には良い女優が出てくれない傾向がものすごく有ると思う。
PS4VRにて視聴画質、サイズ共に良好発想は素晴らしいです一人目はタイプではなかったが明るいノリが良かったギャル好きにはいいかも本命である二人目で判断するほうが購入する基準になると思うただ、何となく物足りない少子化とはいえもう少し人数いても良かったのではなかろうかそれこそ何作かに分けて女子全てとやれるようにすれば好みの女優さんの作品だけ買うのもいいし全ての作品を買う人もいると思うシリーズ化してほしいなあと思ったのはこの作品が初めて
超オススメ!!作品としての完成度は抜群です!!!とにかくよく考えられた構成とめちゃくちゃ丁寧なつくり。第一部は”お試し”として登場のギャルの美波沙耶ちゃん出だしからビッチ度満載でも?「乳首お触り禁止、指入れもダメ、キスもダメ、!」などと小生意気なギャル口調で、オマエ一体何しに来たんだよ!と言いたくなるような女王様ぶり。ある意味リアルなのか?(ドS好きならM耐性をくすぐられます)ところがプレイが進んでいくウチに…ちょぃ演技過剰な部分は否めませんが、そのノリについていければ激しく楽しいエッチを楽しめます。第二部は本命としての宮沢ちはるちゃん登場。沙耶ちゃんと打って変わって全く違う優等生タイプで、声のトーンも落ち着いて綺麗で口調も終始優しく、萌えまくりです。第一部の沙耶ちゃんあってのギャップ効果抜群。とにかく作品全体の構成がメチャクチャ上手いです。”デリヘルの神様”のシーンはご愛嬌ですが、短くまとめられていてセンスが非常にいいです。全く違う2タイプの女の子が楽しめるお得な作品です。これは名作といっていいんじゃないでしょうか。
魔法のアイテムシリーズを作る時は「催●や洗脳」という言葉を使った方がSEO的にも伸びますし、欲しい人に行き渡るようになります。卒アルに限定するのではなく、例えばTwitterとかインスタでこの子可愛いと思ったらその画像を貼るだけでデリヘルとしてやってくるシステムにするとよりいいですね。あとは心はそのままで体だけ従ってしまう演出も欲しかった。にゅう工房先生の「もしもデリヘル」という作品が実写化までされているので(消されてしまったけど)ぜひそれを一度見てもう一度作り直して欲しいです。必ずヒットしますよ。