ただ己の欲望を満たす為だけに、悪行の限りを尽くす男共…。目をつけた女を片っ端から拉致し、実験室なる場所に監禁…そして始まる悪魔の所業…!!乳首にクリトリス、Gスポットはもちろんの事、更にはポルチオからアナルまで…予測不能、回避不能、全方向型の女体完全拷問!!哭き狂う女の声が響き渡る…。
タイトルにハードな…とか言う作品がありますが、大抵はガッカリすることになります。この作品は女優さんが身体を張って出演しているように思います。ここまでやって良いものか?決して女優さんは悪くないです、美形な方だと思います。このジャンルの作品に出演する女優さんは美形は少ないと私なんかは思うわけです。この作品はまずまずの女優さんをここまで責めるとは感心しました。文句なしでしょう。
タイトルが色々てんこ盛りだが、クス義理は最初に少しやる程度、ポルチオは手マン責めと区別が付きにくいレベル。電マ系はいつも通り。シナリオ自体は、いつもの脅してから拘束して責めるパターンだが、快楽責めメインなので女優が普通に「気持ち良い」と言う台詞を言うなど雰囲気はソフトなもの。嫌がる女を強●快楽、という雰囲気ではない。序盤の、媚薬を静脈点滴で体内に流し込むシーンは要らない。嘘だとすぐばれる演出ほど無能で無意味なものは無いからだ。あと男優のハアハア声もいらない。そっちが幾ら盛り上がってもこっちが醒めてしまっては意味が無いからだ。
女教師という設定だそうですが羞恥の表情とかうぶな印象がうすく最後のSEXにいたっての腰のストローク&ローリングはプロそのものでした。おもちゃもイボイボ付のものが殆どでプロ仕様を感じさせました。だからちょっと今一っちゃー今一でした。
女教師設定の早瀬めぐさん、まずまずの登場姿(作品数少なく、しかもSMです)。脚を見るかぎり、こちらも設定のフィットネスで鍛えています感が出ています。また、くすぐり(目隠しで感度UP)からの入りはBABYとしては、珍しいです。ルックスは口より目の方が評価できますので、アイマスクは外したほうがこちらの魔羅に響きます。自画自賛の透け透けレオタードは乳房を圧迫していただけない。この後も後手胸縄だが、黒レオタードと固執(アナルほじほじは良い)。ラスト1時間をきったところで、やっと全裸(指マンクリアナは評価)。相変わらずの電動偏重のBABYですが、試行が見えるのは評価。