紅音ほたるに改名する秋月杏奈時代のぴちぴちの作品。演技もなれておらず、標準語をがんばっている初々しさがみられる。肌のはりや清純な感じが素晴らしく、ギャルとなった紅音ほたる時代より自分は好み。(若かりし頃の吉村卓氏も見どころ)。後半の関西弁の彼女も良い。
潮吹きクイーンの1人であり、潮吹き好きには必ずでてくるであろう女優さん。おっぱいの弾力感とフォルムに違和感は感じるものの、適度な大きさな分いいエロさを感じる。総集編により流れがブツブツと途切れる部分がある。
「紅音ほたる」の方が人気なんでしょうけど、自分はこの頃の「秋月杏奈」の方が好みです。 それにしても流石に潮吹きが凄い。 「芦屋のお嬢様のやわらかい関西弁でイカされたい。」だったかと思うのですが、「芦屋の~」と言うてる割にはバリバリの大阪弁というのがご愛敬というところでしょうか。