女子大生ってピンと来ないんですけど、セックスにも慣れてきて時間もあるからヤリまくりの20歳前後の女って考えると俄然やる気が出てきました。女がかわいいって思ってる勝負下着は、たいてい男にとってはいまいちなんですよね。フリルなんかいらないんですが、透け気味の生地がGood!でした。(汁汁)
Tバックにあらねばパンティにあらず・・・そう信じて疑わなかった時期が私にもありました。つまり、下着の面積と興奮度は反比例の関係にあると。ところが、「透け」の概念を意識し始めてからは、その価値観は転倒し、むしろ透ける面積の大きいフルバックでこそ味が出ると考えるようになり、「透け」を求めて彷徨い歩くことになったのである。本作はそんな「透け」の魅力を存分に味わうことができる逸品である。透け過ぎてないのがまたいい。ご開帳では味わえない侘び寂を解する御仁に最適の一本。