スーパー店長の夫とはセックスレスだが、それなりに平穏に過ごす「中野七緒」。社会人なのに童貞の息子「順平」(かめじろう)と、ボケが始まった姑「つばさ」(深雪つばさ)だけが気かがりだ。日曜日、夫が出勤。水泳教室から帰ったつばさが、ソファで昼寝する順平の膨らんだ股間に眼を留めて欲情。和室でスカートに手を挿れて、胸を揉む。カーディガンを脱いでキャミソールをはだけ、胸をしだく。ブラを外して乳首をつまむ。ショーツに手を突っこむ。股布をずらしてマンズリ。身なりを直して、順平の股間に触れる。眼を覚ました順平に、マッサージを頼む。和室に布団を敷いて俯せになり、肩や背中や腰を指圧させる。襖を開けた七緒は、買い物に行ってくると声をかける。「ていうかさ、真っ赤なビキニなんてさ」「うん」「おばあちゃん、若いね」「そうよ、見て」「え?」「すっごい腹筋鍛えてるから」「なになになに」「おっぱいだって萎びてないんだよ、見てよ」と起き上がったつばさが、服を脱いで女体で順平を誘惑。「私が教えてあげる」と股間をまさぐる。「近親相姦になっちゃうよ」とたしなめられながら、手を乳に導いて、手コキ。箍の外れた順平と、舌を絡める。即尺、手コキして、乳頭や頸や耳朶をねぶる。乳首を吸われて、指マン。正常位で筆下ろしして、屈曲位、浮腰、後背位、正常位、対面騎乗位、腰高位、正常位で中出し。財布を取りに戻った七緒は、それを覗いてショックを受ける。夜、寝室のベッドで順平とつばさの相姦を思い出して胸を揉む。キャミソールをはだけて胸をしだく。ブラをずりさげて乳首をつまむ。フレア・パンツの股布を絞る。キャミソールとフレア・パンツを脱いで股間をさする。ブラとショーツを取ってマンズリ。身なりを直して、順平をソファに呼びつける。キャミソールを脱いで、「私の下着も赤いんだけど」と頭を胸の谷間に抱き寄せる。「私が教えてあげる」と唇を貪る。「近親相姦になっちゃうよ」「黙ってたら、誰にも分かんないわよ」と手コキ。フレア・パンツを脱いで、陰嚢や陰茎や乳頭を舐める。ブラを外して乳首を吸わせ、パイコキ、乳首コキ。ショーツを脱いで、顔騎、69。対面騎乗位、後背位、正常位で膣内射精。眼を覚ましたつばさが、襖に手をかける。全裸の七緒は、廊下で必死に襖を押さえる。夫が帰宅し、七緒は「色ボケが!」と小声で吐き捨てて寝室に戻る。