優作は義理の母、沙蘭と二人で暮らしていた。父親は他界し経営していた印刷工場を受け継いだ優作だが、すぐに倒産。自分の無能さに絶望していた。沙蘭は優作にあてた父の遺言を守るべく、母として女として自らの肉体で彼を立派な男に変えていった・・。
上品さはないが、目つきからして実に色っぽい、いい体をしていて、かつ演技のできるいい女優だ。こんな主婦がいたら、会話をしただけで半立ちしてしまうであろう。作品としては、最初の間男との情感のないセックスも導入としてはよいし、そのあとの自分のパンティでオナニーした息子のティッシュを嗅ぎながら自分でオナニーをするのも実に淫靡でよい。このシーンのあと、ぐったりしているところを息子にやられてしまい、これではもの足りなかった息子はその晩にもう一度義母と交わる。そのとき、沙蘭が大して抵抗もしないで息子を受けいれ、快感をむさぼるというのが良い。そのあとの短いシーンだが、息子を受け入れた後、洗面所での立ちバックもいい。続いて、キッチンで後ろ姿に欲情した息子が後ろから抱きつき、着衣でのねっとりとしたフェラシーンとなるがこれも超エロイ。息子のチンポをしゃぶりながらスカートをまくり上げ自分の股間に手を手を伸ばし、クリを刺激するのも淫靡。男優の発射した精子の飛び方ににも拍手喝采!なかなか見ない飛距離。最後のセックスでは「あなたもっとちゃんとしなさい」と励ましながら沙蘭は優しく性の手ほどきをする。自分の股間を息子になめさせながら、足で息子の頭を引き寄せ、自分の胸を息子に揉ませる。片方の手で自分のもう一方の乳首をコリコリし感じまくる。なんていやらしい光景だ。最後フィニッシュのあと、スケベな目つきでお掃除フェラをするが、「女の子は・・」などど説明しながら、実はチンポ大好きな女がなごり惜しそうにチンポをしゃぶっているのであり、いいわけが、実にいやらしい。ストーリーとして義理の息子に亡き夫を見出しセックスしまくるというのが軸であるが、単に肉欲におぼれる義母でもよかったと思う。それと、それまでちょっと欲情すると家のどこでもいつでもセックスするような関係になったあとの最後のセックスで義母が息子に性の手ほどきをするというのもちょっと違和感がある。しかし、伊藤紗蘭の色っぽさ、いやらしさが前面に満ちた作品であるので★5個献呈。女優だけだったら★10個ぐらいあげたい。
2回のSEXシーンとも伊東沙蘭の淫語の使い方が上手いと思った。熟女女優の中でもSEX中のセリフ回しのエロさはピカイチだと思う。こんなエロい演技の出来る女優さんがもっと活躍して欲しい。
伊東沙蘭さんは、プロポーション良いです。作品の伊東沙蘭さんは、40代前半だと思いますが、良い雰囲気でした。冒頭のよそ者との、からみが、良いと思いました。
やや薄幸感のある清楚顔美人でしっとりした色香を匂わせる。ビッチな風情が持ち味。なかなかのエロボディで胸が立派(水野優香と双璧か)。ジャンルもキャラも幅が広く、魅力的な熟女優さんだ。冒頭、間男(近所の八百屋の主人)を「待ってたわ」と玄関に迎える表情からすでにエロい。義息が自慰で汚したティッシュの匂いを嗅ぎながらオナニーするさまもしっとり。性テクも文句なし。特に キッチンでのフェラがgood!!亀頭を鼻先で擦ってからしっかり咥え込み、右手では自らの股間を弄る。ラストSEXでは義息を四つん這いにしてバックからアナル舐めとフェラ。横からの映像がgood!!最近は一段と熟れて魅力が増した。演技力もあるのでながえ作品はじめ、もっとドラマ作品に出てほしい。監督はまだ本数は少ないが緊縛ものを得意とするようだ。伊東沙蘭の本格緊縛も是非見たい。
是非とも今後はVR作品に出演してほしいです。これからはVRです。それとこのお話の続編を作ってほしいです。父の工場を取り返し、去っていった義母を必死で見つけ出し、義母と幸せな生活を送り義母と結婚する。作品にしてほしいです。
実母を亡くした「優作」(トルティーヤ鈴木)。父親「哲也」が「伊東沙蘭」と再婚。だが、新生活もつかの間、病死。優作は印刷工場を受け継ぐ。だが、出版不況のあおりで工場を人手に渡して、失意に沈む。バイトも不採用になって帰宅。茶の間でスリップ1枚で八百屋の店主「皆川文太」(岡本大輔)に背面騎乗位で跨る沙蘭を、目の当たりにする。すごすごと洗面所へ。花時計で対面騎乗位になった沙蘭が、文太にゴム中出しさせる。手当をもらう。洗濯機から沙蘭のショーツをくすねた優作は、顔に押しあてる。子供部屋で匂いを嗅いでセンズリ。面接どうだったと襖を開けた沙蘭に、目撃される。下着泥棒もバレる。パチンコに逃避。子供部屋で優作の精液ティッシュに哲也のそれと同じ匂いを嗅いだ沙蘭が、半袖シャツとスカートを脱いでスリップをはだけ、乳を揉む。股間を枕にこすりつける。ショーツに手を挿れる。ショーツを下ろしてパイパンまんこをマンズリ。そのまままどろむ。帰宅した優作は、沙蘭の小陰唇を指先で触って濡れていることを確かめる。たまらず抱きついて胸をしだく。眼を覚ました沙蘭に抗われるが、スリップをはだけて乳首を吸い、即舐め。スリップを脱がして正常位で犯し、浮橋でイカせる。箍の外れた沙蘭に杵担ぎと伸脚後背位で舌を絡めて、後背位、バック、後背位で中出し。沙蘭の躰を忘れられず、寝所に夜●い。抵抗する沙蘭も、対面騎乗位、正常位、バック、後背位で突きまくられてよがる。洗面所で優作は沙蘭をバックで貫く。湯船で前座位で突き上げる。ダイニングで陰茎や陰嚢をしゃぶられて喉射。沙蘭が文太に別れを切り出す。逆上した文太に、この女は風俗嬢で商店街の男みんなに抱かれてたんだ、哲也さんも常連客だったんだと毒づかれて、優作は混乱。哲也の位牌に、工場を潰して、職にも就けずに沙蘭さんにあんなことをさせて、本当にごめん、僕は最低の男だと謝る。自分をそんなに悪く言ってはだめと、沙蘭に肩を抱かれる。真面目に働いていればいつか工場だって取り戻せると、唇を重ねられる。寝所で全裸になって舌を絡める。手コキされて、頸や乳頭をねぶられる。乳首や陰核を舐めて、69。肛門や陰茎をしゃぶられる。正常位、前座位、対面騎乗位、後背位、杵担ぎ、腰高位、正常位で膣内射精、お掃除フェラ。採用試験から戻ると、置手紙を残して沙蘭が姿を消している。
最近のプロデュース作品の監督は長江ワールドを理解共有できていないのではと感じるほど安易な脚本演出でがっかり。映像クオリティを除くと、マドンナやセンビレの相姦ものとかわらんありがちなストーリー展開。最近のマドンナ作品のほうがむしろ作り込んでるよ。
まず母親が若すぎる。息子がマンネリ。ストーリーもいまいち。この歳の差ではこんな関係になってもなんら不思議ではない気がする。
沙蘭さんの魅力が半端ねえんだわ。優作を包み込むような優しさと、女としての色気がさ、もう絶妙に絡み合ってて目が離せねえ。演技も自然でさ、熟女ならではの深みがちゃんと出てるし、表情一つで感情がビシバシ伝わってくる。カメラワークもいい感じに寄ってて、沙蘭さんの肌の質感とか息遣いまで感じられるのがたまらなくいい。ストーリーは重いけど、沙蘭さんがいるだけでなんか救われるような気分になるんだよな。伊東沙蘭、貫禄あるのに柔らかさもあって、熟女好きにはガチで刺さる存在だわ。