真正人妻M女の公開○教 とあるホテルで、窓辺の自慰

真正人妻M女の公開○教 とあるホテルで、窓辺の自慰

DUGA
★★★★★ 5.0/5.0
4件のレビュー
再生時間
53分
配信日
2022年5月31日
ジャンル
SM

作品説明

美雨はモデルさんではありません。美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開○教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい…。とあるホテルでの○教の動画です。その時のことを美雨に書かせました。『ホテルの一室の床に、私は正座をしてご主人様がいらっしゃるのを待ちます。これからの事を思うと胸が熱くなって、股縄を濡らしてしまいました…。廊下から響く足音でご主人様だとわかったので、土下座をしてお迎えしご挨拶をします。「ご主人様に絶対服従を誓います、美雨を厳しく躾けてください…」服も脱がせてもらえないまま、手枷でクローゼットに吊るされました。扉をしめられ、暗闇でご主人様のことを想って時間が経つのを待ちます。寂しい…恋しいです…放置されると、ご主人様にしか頼れない自分は、弱くて小さな存在なんだな…と思い知って、服従心が強くなりました。ドアが開けられ、お顔を見てほっとしました。胸に飛び込みたい気持ちを堪えて、きをつけ、の姿勢で命令を待ちます。「奴隷のポーズをしなさい。」お返事して、そっと手を後ろに組みます。私は、命令されたことしかできない…命令でのみ動ける…ご主人様のお人形のようだな、と思うと、ちょっとせつなくなりました。身体のすみずみまで検査をされ、ご主人様が愛しい気持ちでいっぱいなのに、もう少しクローゼットで大人しくしていなさい、と言われ、手枷を巻き付けられました。ご主人様の伏せた睫毛や手を見ていたら、堪らなくなって…キスして下さい…と、おねだりすると、足もとが崩れ落ちてしまいそうなほどの口づけをしてもらえました。奴隷の私からキスすることは赦されていません。ご主人様が私の口を愉しむ時と、ご褒美の時だけ、キスしていただけます…身分の違いを感じるたびに、身体の奥が震えました。雌犬調教として広いお部屋を、鎖に繋がれ四つん這いでお散歩します。「おすわり」「まわれ」「伏せ」「ちんちん」飼い主に褒められたい一心で犬芸をしていると、また、せつなさに飲み込まれそうになり、涙が出てきました。ご主人様…すき。こんな私を飼って下さってありがとうございます…どんな命令にも逆らいませんだから、どうか棄てないで…心の中で呟きました。鎖を強くひかれ、ソファに跳び乗ると、大きな窓の向こうに、ビルの灯りが見え、働く人たちの気配を感じました。「お仕置きだ、オナニーしなさい」恥ずかしい命令にも逆らえない私は、心では躊躇っても、はい、とすぐに言われたとおりにします。窓辺で淫らな行為に耽る自分を見られたら、どうしよう…頭は真っ白なのに、身体はどんどん熱くなりました。そういう事すら、ご主人様に見透かされていると思うと、もっと、燃えるように、身も心も昂って、自分が失くなっていくようでした。そもそも、ご主人様の前では、自分など無いのかもしれない…頭の隅でぼんやり思いながら、よし、と赦されて、快感に達しました…ご主人様に捧げるように、大切なところを指で拡げて見ていただきました。よしよし、と優しく抱きしめられて、飼い主の腕の中で、あまくせつない悦びにうっとりとしました…』 ※本編にオリジナル・マスターに起因するノイズ等が発生する箇所があります。あらかじめご了承ください。

製作情報

メーカー: あまいSM せつないSM
レーベル: あまいSM せつないSM

統計情報

4
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DUGA価格
SD購入 ¥1200

価格推移

DUGA価格推移
★ ★ ★ ★ ★
良いですね。

ホテルの部屋で土下座で、ご主人さまを待つ美雨さんがすごくかわいいです。クローゼットに繋がれて扉を閉めて放置されますがクローゼット内にカメラがないのがすごく残念です。こういう場面は是非放置されている奴隷の表情が見たいです。全体的に激しいプレイがないので自分好みです。

★ ★ ★ ★ ★
切なさ溢れる調教

クローゼットに手枷で拘束された状態で放置されたり、雌犬調教で恥ずかしさのあまり泣きそうな声になりながらも必死に命令に従おうとする美雨さんの姿がなんとも切ない。またお仕置きとして外が見える状態で窓際で膝立ちした状態で自慰を命じられ、戸惑いながらも必死に弄っている姿が惨めでたまらない。

★ ★ ★ ★ ★
良い

美雨さんとこのおっさん、ほんとに恵まれたカップルです。個撮とのことですがどういったご関係なんでしょうかねー。と、余計なことまで考えてしまいます。ご夫婦ではなさそうですし、やはりその道の出会い方みたいなのがあるんでしょうね。

★ ★ ★ ★ ★
切なさ溢れる調○

クローゼットに手枷で拘束された状態で放置されたり、雌犬調○で恥ずかしさのあまり泣きそうな声になりながらも必死に命令に従おうとする美雨さんの姿がなんとも切ない。またお仕置きとして外が見える状態で窓際で膝立ちした状態で自慰を命じられ、戸惑いながらも必死に弄っている姿が惨めでたまらない。