全てが初めてづくし、19才藤谷ペコ、処女デビュー。まだあどけなさの残る彼女が「性」を通し大人の女へと変貌を遂げる。他人のHを見るのも、裸体を見せるのも、人前でオナニーするのも、フェラするのも、SEXするのも全て初めてで期待と不安が入り混じります。撮影中涙したり、突然生理が始まったりと、ドキュメントだからこそのリアクションが目白押しです。
作品に出演しているのは、ほぼパッケージ画像通りの女の子です。丸顔で目が大きく、ミルキーウェイ某菓子メーカー不〇家のマスコット、ぺ〇ちゃんを彷彿させる容貌です。共演する男優のピエール滝さんと比較すると身長は160cm前後ですかね、結構ガッシリしています。お胸はかなり大きく、Eカップくらいはあります。処女喪失の前日の外撮りから始まって、AV撮影現場の見学、インタビュー、脱衣、大人のおもちゃ屋さん、ラブホへでのセルフプレジャー、当日の下半身半裸でのバイブプレイからのぶっかけ、貫通式まで色々あります。カラミは1回しかありませんが、お相手をするのは、ピエール剣さんです。ピエールさんが丁寧にペッティングやクンニをしてくれるのですが、挿入する直前に女の子が生理になってしまい、撮影が中止になるのには笑ってしまいました。日を改めて撮影された貫通式では、ピエールさんが丁寧にペッティングやクンニをしてから、ゆっくりとペニス入れていくのですが、女の子は結構痛がっていますね。女の子の反応も、不思議ちゃんで面白いです。20年近く前に製作された作品なので、画面サイズが4:3で画質もあまり良くありませんが、オカズに使うには十分だと思います。
・・・面白かった。AVを、早送りしないで、全部見たのは、はじめてかもしれない。ただ、下品な刺激を与えるために無理な展開をしてるような作品ではないので、そっちの趣味の方には向かないと思う。好き嫌いはヒトそれぞれだろうし、この作品でのヌキどころは少ないかもしれないが、自分としてはけっこう楽しめました。
意外と処女ものというと借りてしまう癖があるんですが、これは結構、楽しめる作品だったと思います。でも絡みの部分よりも、裸を見せる部分の方がエロかった気がするのと、タイトルのところで使われている、ローションか何かで全身濡れて透明なシーツに覆われているのが剥がされてゆくところが実は一番エロいと思ったり。結局、やってしまえば処女でも何でもないわけで。処女ものの醍醐味は、喪失よりも処女のときの映像にあるんじゃないかと勝手に思っていたり。あと、処女もの定番の診断書っていうのが無かったですね。ま、どうでもいいか。
処女喪失コレクションと言う四本まとまったのがあるが、バラの方が楽しめる。本番の前に生理で出血するが、本番では出血が確認出来ない。処女だったんだろうか?画像を保存するならば編集すればいいから何とかなるが物としては普通