酷隷の女戦士 第五章 HALL MARK 刻印
出演女優
作品説明
神の番号【7】を与えられたBUD諜報潜入員・スズ。残忍なSM私刑がその屈強な心とカラダを無惨に蝕み破壊し尽くす！あの悪夢と惨劇はまだ終わっていなかった…【酷隷の女戦士】シリーズは遂に新章へと突入する！
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早い早い
流石シネマジック、捕らえた後1絡みで次のチャプターではすっかり完墜ちという展開の速さ。見所は無く、ただ延々と簡易的なプレイが続くのみ。あっさり捕らえられて直ぐに完墜ちするので女戦士という設定は全く活きていない。早送り作品の典型。
ただの特撮もの
最初に、電球を口の中に入れ、殴って割るシーンから見る価値なしになりました。激しいからではなく、嘘丸出しだからです。殴る瞬間にカットが変わります。殴るのも効果音を入れただけのギミックで、カット割りで仕込んだガラスの破片と血糊を出すだけです。SMを見たいのであって、特撮を見たいわけではない！その後、バーナーで熱したナイフを当てるのもカット割の嘘。もはやすべてが嘘に見え、楽しめるものではない。特撮リョナなら、髪の毛をつかまれて殴られる小池唯・腹蹴りされる市道真央のゴーカイジャー15話【私掠船現る】の方がいい。
残念
これはかなり不満。シリーズ一番最悪な1本。何をするにも満足できない。駄作すぎる。
自分の中では傑作です！
若菜すずちゃんは生意気そうでMなのが可愛いし後半のツインテール、首輪、白バニーで舌を突き出し、尻を打たれるとこは他の作品にも採用して責めの定番にしてほしいと思います。
女優は良かったが、シリーズ特徴不明
シリーズものらしいですが、前後関係無くこの作品を観ています。主演は役柄上、結構落ち着いた感じでよく、パケ写表紙で顔を隠すのはもったいないです。体育会系らしく、体力を要求されるプレイに締ったボディは演技力を補います。44分頃の極太アナルディルドー挿入は映像上擬似っぽいのは惜しい。プレイは体力勝負的な感じを息遣いから感じさせます。プレイがパターン化されているかは不明だが、ゴムだが、比較的縛れている。評価としては作品より女優の評価です。
