童○を殺すセーターの新作を着用しての撮影以来でやって来た美織ちゃん。「羊のイメージ」で撮りたいと言い出したクライアントが持ち出してきた物は何やら怪しい角。コスプレ好きの美織ちゃんは、ここまでは楽しそうにポーズを取っていました。でも、鼻フックを持ち出した辺りから、今後の展開を察知したのか、あきらめ気味の表情に。羊というよりギリシャ神話の魔物のようになってしまった美織ちゃん。でも可愛い娘は魔物になっても可愛いです。鼻鏡で鼻の穴の中まで撮影され、ピンクの粘膜が晒されてしまいます。電マで何度も逝かされた後、さらに恥ずかしい撮影メニューが続いていきます。
過去に赤と青のボンデージドールを見て気に入ったので購入しました。過去2作品とは似ていながらも、そこそこプレイ内容に変化がありそこは評価できるのですが、全体的に少し不満が残りました。 女優さんが責められているときや嫌がっている表情はとても美しいのですが、それ以外の部分の撮影シーンはパッとせず蛇足感が否めません。作品紹介にある「ここまでは楽しそうにポーズを取っていました。でも、鼻フックを持ち出した辺りから、今後の展開を察知したのか、あきらめ気味の表情に。」というところですが、そもそもそれまでの撮影シーンもそこまで楽しそうという風には感じず、そこの落差で興奮する、といったこともありませんでした。 サンプルでは気づかなかったのですが、開口器が微妙にずれているのが気になりました。長い間ずっとずれたままです(サンプルでもよく見るとずれている)。 鼻フック+開口で顔面崩壊したり、拘束されたまま玩具責めとかは個人的に好きだしすごくいいんですけど、それらは前2作品にもありますし、白い衣装も微妙なはだけ方をしていてよくないし活かされていないなあという感想です。