しずかは○校生の時から世界の死刑・拷問全集を愛読していたそうだ。三角木馬責め、石抱きプレイでのしずかの被虐感は緊縛AV史に残る出来栄えです。
七咲に引き続き、こんな作品が出来るのは管野しずかくらいしかいないだろと、評価したが第2弾はやっぱり管野しずかだったなと素直な気持ちw内容は前回と比べても、質は全く落ちてません。これ系が好きな方は、満足いける作品になっているかと思います。強いて言えば、前回と違った拷問をやって欲しかったってとこですかね。それでも、ここまでのは他の市販の作品では見られません。あとこんなこと出来るのは、水嶋あいくらいかなw
ハードコア対応のAV女優,管野しずかがドグマの作品で,持ち前のスキルの高さを見せつけます。「普通の女だったら,ギブだろう。」と思う,過酷なプレイの数々。三角木馬によるオ○ンコ食い込み。しかも,脚に重しを吊され,さらに食い込ます。つには,失禁してしまう。顔から全身汗だくになって耐えるしずか。リアルです。正座しての石板攻め。スネに食い込む,ギザギザ状の板。さらに,石板を抱いた状態で開口器を噛まされての醤油攻め。次に,逆さ吊りされての水攻め&オ○ンコ玩具攻め。最後は,チ○ポとの絡み。こんなハードなプレイをOKするAV女優は少ないだろうし,この強さは並はずれている。とにかく,凄い女だ,管野しずか!!!
がんばってるのはわかるけど舞台裏の映像は不要。鑑賞している者は映像に妄想と夢を見てるんだからブチ壊し。それと撮影が終ったあと、よく花束をあげるシーンがあるけどあんなの女優が喜ぶワケがないのに。三角木馬の局部のアップはよかった。
ギザギザの板の上に正座。上からガチに重そうな石を何枚も抱かされる…。さすがに撮影…と言ってるがいいの?これ?なんて思いながらも既にびんびんでした。いや、それでいい。でなければここまでやってくれた女優・管野しずかに失礼だ!と思いつつ…何度も何度もズダぼろになるしずかを見て抜きました。七咲楓花の前作と併せて最大級の満足を与えてくれた一本です。
とうじろうのダミ声がウザったらしくて、気色悪いったらない。しずかさんがガンバッテるのに、周りでダミ声上げて、ごちゃごちゃしゃべくるんじゃないよ。オクトパス。
11月中旬レンタルなので詳細は忘れてますが(ちょっと期待が大きすぎたため早送り多く1日で返却。なお、同時レンタルは公然体罰3)。木馬は既にネットで見てたのであまり興奮せず。この責めはしたことないので、教えていただきたいのですがオ×ンコ壊れちゃうと叫ぶほどならクリはどうなのでしょう?こちらも痛いなら台詞に取り入れて欲しかったです。また乳首への洗濯ばさみや尻への鞭打ちも併せて見たかったな(超S)。石抱き、石が偽物でも座っているだけでも激痛でしょう(現に凄い跡)。でもこれも吊りなどで無理矢理立たせて更なる鞭打ちなどが見たかった(そういえば醤油責めの意味が不明でした)。頑張る女優さんは徹底的に嬲りたい。後は余り覚えてないし、正直ほとんど早送り。他の方も言うとおり、責め師はうるさくてしらけるし、また舞台裏も必要ないですね
SM作品もそこそこ、好きなんで、そこそこ、見てきたけど、↑のシーンには、ヤラレました。これほどAVで印象的なシーンは、久しぶり。しずか、今は引退しているようで、「プレイガール」で見れる最新作は本作ですが、俄然、他の作品、見たくなりました。10点をつけたいぐらいの佳作です。
管野しずか、ただ者じゃない。芸能人にありがちなうそ臭いインテリとはワケが違う。インタビューで「SMとは?」という抽象的な質問になるほどと思わせるような回答をしていた。自分の生業に普段から真剣に考えている女優なのでしょうDVDのでき不出来よりも彼女の個人的ファンになってしまう。
個人的にはここまでハードなのはNGです。内容は他の人のレビューの通り。単に女優さんへの敬意を込めただけの評価です。いくつもの尖った山のある木板の上に正座して石で負荷を掛ける責めは見ていて本当に痛そうだった。(男が割と軽々とその石を持ち上げていたのはあれ???って言う感じでしたが…)仮にあれが石に見せかけただけのものにしてもあの板の上にあれだけの時間正座していたら辛いと思う。まあ、抜けるか抜けないかの実用性という点では後者でした。
えっこれもう10年も前の作品なの!?ってくらい衝撃と新鮮さと、あとこの10年でこれを上回ってくる作品が無いDogmaの強み×管野しずかの強みが全部出てて緊縛とか昔の拷問系SMの最高峰なんじゃないかなと思ってます女です
作品の裏側を見せたら、本番の作品で観た興奮が一気に冷めてしまった。こういうのは演技と分かってても視聴者はそれで満足しているんだカラ!この付け足しが無かったら星5個の名作品だった。しずかファンとしては、この作品によって彼女の他の作品を真面目(?)に見れなくなってしまう。しかし、しずかちゃんは作品の中の責められている苦悶の顔より入浴中の普段の顔の方が綺麗だネ。初めて普段の顔を見た。これはこの作品の一番の収穫かな?
JKで「世界の拷問集」を愛読していたという筋金入りのM女菅野しずかさんです。奈加さんお願いしますと掛け声で開始、本格縄です。股縄からの三角木馬と拷問を盛り上げますが、私的には女囚服は邪魔です(勃起乳首をみたい)。ソロバン責めでやや使い込んだ胸をはだけますが、今度は模造石が邪魔です。1時間過ぎから全裸(縄少な目)で、艶が出ている間は水野真紀を醸し出します。「壊れる」「裂ける」の連続でそれなりにハードです。後半は大技はあるが、縄少なく、私には退屈のうちにご褒美SEXへ、う~ん。