接待ゴルフを始めた夫に付き合って、妻・かなもゴルフを始めるのだが…。夫が連れてきた部下・内村との邂逅から彼女の生活は一変するのだった。ふとしたきっかけで彼と肉体関係を持ってしまったかな。夫への罪悪感から「一度きりのあやまち」と言い聞かせ、内村と距離をおく。しかし若さと勢いで迫ってくる彼の激しく荒々しい愛撫に少しずつ溺れてしまう。そして、二人の秘めた関係が少しずつ日常の中に入り込んで…。
夫の部下に惹かれ、自らの身体を貪り始める。桃色のピン勃起乳首。パンツの上から平手で高速バイブレーション。直接で高速平手バイブレーション。バックスタイルで火の出るような高速摩擦。M字開脚でヒーヒー言いながら、平手の高速摩擦。こんな圧倒的なオナニー観たことない。超綺麗なスリムジーンズのヒップライン。モザ越しでも分かる、若々しいピンクのおま○こ。目をギュッと閉じ、歯を見せる喘ぎ顔が何とも言えない大人の可愛さ。ジーンズ半脱ぎのケツ丸出しでフェラに勤しむ完堕ち奥様。この半脱ぎプレイが妙にエロくて大好き。ジーンズの中を手で弄られ、漏れ出す激しい吐息。フルバックパープルパンツ、ずらして見えるアナル。また半脱ぎのケツむき出しで肉棒に食らいつく淫獣妻。肛門まで舐め出す始末。しっとりと纏わりつく舌業。シャワーシーンSEXは回想ではなく作り込んで見せてほしい。満を持して魅せた全裸の情事。クンニで妖艶にエビ反って乱れる淫獣妻。接写で魅せるお尻、膣、肛門。指挿入に反応する伸びきった爪先。大口でしゃぶる口唇と亀をレロ舐めする長い舌。突き出したケツとハードに突き刺さる肉棒。鬼神の如く暴れ狂う騎乗位。普段の彼女からも、演技の中の奥様からも想像できない、性の女神が憑依するパワフルSEX。前2作の普段の自分よりも、声色は明るめのキャラ設定。演技も出来る女優。3作目にして風格漂う作品。シリーズ屈指の傑作。
美人でスタイル良くて、腰が括れててお尻でかい‥膝上までパンティー下ろし、ケツの穴丸だしでフェラするかなさんがメチャクチャ厭らしい!チンポ挿入された表情が色っぽくてヌケる。
水戸さんのTバックじゃない下着姿を見れるのはなかなかレアなので全編にわたって楽しめた。さすがはストリッパーといわんばかりの表現力が彼女の持ち味なのでマンネリした内容でもエロく感じた。
二つ面のシーンがとんでもなくよかった。かなさんはこの手のストーリーも見事
このシリーズは若い男優のほうが正解、かなさんも、本気度のあるエッチで、貪欲に男を求める、オバーっぽい部分もあるけどヤラしくて良かった、これが前作に演じた女優との違い(エロ尻で◎だけど、年上男に犯●れ抱かれてるだけ)、貪欲に若い性を求める、かなさんも淫らでエロい、こっちのほうが興奮するしヌケる!
かなさんは、ずっとズボン。ズボン興味なし。黒く日に焼けた、俺はAV男優だぜえ という感じの馬鹿野郎。こんなやつ使うな。
夫にさられない、こんな設定かなさんに、はまりました。絡みが濃密で、これは、ぬけました。
初ドラマなので演技はぎこちないところはあったけどカラミやフェ○はさすがに上手で凄くよかった、相手役の内村とも相性がよくていいセックスしててよかった。
Dキスの時、この日焼けした男の舌だけが 目立って・・・。序盤は役柄でガツガツ感、女優が控えめは 仕方ない部分もあるが。Dキスは男優の舌なんぞ まざまざと 見たくもないわってことで。
仲睦まじい夫婦が自宅の庭でゴルフ練習。どんくさい旦那より美人妻かなさんの方が上手みたいで、接待ゴルフについて会話。妻にビールを勧める夫。かなさん飲むとシたくなるらしいけど、旦那は寝入ってしまい妻の性欲は置き去りに…。旦那の部下の内山君を呼んでかなさんがゴルフ指南。帰り際、よろけて内山の逞しい肉体に抱きつく形に。いい匂いしただろうな…。かなさんベッドで内山の肉体美を想い出してオナニー。乳首はすでにピン勃ち。パンティ越しの高速オナに続き、脱いで直に掌で擦る激オナ。お尻を突き上げ手指を潜らせて擦り、仰向けに戻り高速で摩擦する迫真の自慰。かなり常習のようです。この辺も「夫は知らない~淫らな欲望…」なんだろうね。再度招いた内山が欲情して台所のかなさんにキス。乳房を揉んで乳首を吸い、勢いのままソファへ。旦那は遅くなるとの連絡。お尻に食らいつき「濡れてる。」「汚いから…あぁ・」じゅるじゅるしゃぶります。差し出された怒張を咥える人妻。パンツ半脱ぎのまぁるいお尻が艶めかしい。我慢できずに埋め込むと「あっ・気持ちいぃ…」後ろからも貫き、座位から騎乗位へ。そして正常位で口へ射出。後日、洗濯干しの最中に内山来訪。「困ります…」と言いながら手は青年の下腹部へ「硬い…だめ」玄関で尻を向かされアナルをしゃぶられ悶える人妻。「私がイかせるから…」と内山の乳首をなめ上げた後、後ろを向かせて「さっきのお返し…」と、なんと肛門を舌で攻めるかなさん。たまんないよね、これ。イセドン舐められるの珍しいな。お互いの性器をいじり合い、濃厚なフェラから口へ放出。「さっきイったばかりなのに…」と挿入。さすが若く漲る精力。自宅の風呂でも愛し合う二人。すっかりマッチョな若者の虜になった感のかなさん。またも彼を呼んでもてなし、旦那が酔いつぶれるよくあるパターン。吸い寄せられるようにキスし舌を絡めベッドへ。ピン勃ち乳首を舐め、強烈なクンニに身悶え、お返しフェラ「美味しい…」突き上げた尻はぴんくの蕾がまる出し。お互いの性器いじりの後、69。そしてバックで挿入。「あぁ…」背面騎乗で髪を振り乱し、騎乗位から本茶臼に移るといよいよかなさんの真骨頂である、男根を噛み砕くような凄まじい腰くねりが炸裂。締め上げが強烈です。「気持ちいい…イ・く。」正常位で口へ激射。玄関で青年の首に腕を回しての舌吸いも艶っぽい淫らなかなさんに魅了されました。
シリーズ通じてデニムが売りなのだろうが、エロさを全く感じない。水戸かなはデビュー間もない初のドラマ作品で演技も性技も拙いが、懸命にセックスする感が伝わって良い。人気女優になったのもうなづける。