国家中央捜査庁の内部で秘密裏に組織された女たちだけの特殊チーム、性犯罪特捜課「クリムゾンポリス」のメンバー、SARA。純潔のアマゾネスとも呼ばれるこの女軍団は、小さい頃から特殊な教育と訓練を受けてきたエリート。彼女はまるで洗脳でもされたように驚くほど貞操観念が強く、男の性犯罪者に対しては涼しげな表情からは想像もつかない残忍さを発揮する。SARAの究極の戦いが幕を開ける。
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純潔のアマゾネスということは処女(という設定、レズビアン感もある)。処女から最後はチンポを求める性奴●化。その間、指のボルチオ責め、媚薬オイル、バイブ、電動ドリルと一通りこなす。処女には辛い責めだろうが、その反応はちょっと大袈裟で顔芸かと言いたくなる。しかし、強い捜査官が堕ちた様は見える。冒頭の捜査官らしい低い声から、堕ちてからは可愛い娘の声になっている。ここまでは褒めても良いが、最後のエピローグで台無し。実は完全に堕ちていなかったということ?惨めに堕ちたままの方が見る者のカタルシスを満足させるのに、製作者たちは何を考えているのだろう。本当に最後のエピソードはいらん。
阿○乃み○並みに表情が変わる女優さん。女捜査官物の同人誌を実写化したらこんな感じになるのかなという印象。ドリルがしりつぼみだったのが残念。
小ぶりサイズだけどナチュラルなパイ。多少キツめだけど可愛いお顔。んで好きなショートカットヘアー。ドストライクの女優さんかな?と思いきや嫌いなパイパン女優だった。AV女優業界で今現在流行りなんかなパイパン?めちゃ多いよな。んで設定の純血のアマゾネスって設定ってナニ?アマゾネスらしさ皆無だったんだけど。序盤こそヤメローとかほざいてたけど中盤以降はヤラレっぱなしのイキまくり。相変わらず出演男優陣のガヤが責め具の騒音よりも五月蝿いし。最近のBaby作品て?設定やら演出やら男優陣のガヤやら皆一緒で変わるのは出演女優の好みくらいで見応えなくなったな。
男心をくすぐる体つきでたまらなかったです。佳穂ちゃんは肌がとてもきめ細かいので、それらを堪能するためにもカメラを近づけて欲しいなと思いました。(2010年代前半の作品で多かった下アングルからの局部アップ撮りを1シーンでも入れてもらえたらもっと抜けるなぁと思っています。)次回作を熱望します。
性犯罪特捜の女に扮した香椎佳穂。メインのシーンは,麻縄での緊縛,拘束,玩具攻め。最初は,気丈に振る舞うも,玩具攻めに徐々にオ○ンコが感じてくる。色白の肌にオイル塗り,エロいです。終盤は,「イク~」の連続です。でも,潮噴きはするけど,身悶えていないので,イマイチ本気度が感じられません。緊縛されていても,できるだけ身悶えてほしいです。そして,チ○ポでのフェラ&SEXで完堕ちです。貞操観念が強い女が,これだけド派手にイキまくってしまう。やはり,AV女優は,エロいんです。
黒コスに、白肌が映えていた本作での「佳穂」嬢。良すぎる感度への責めも、非常に良質であった◎取り敢えず、パクパクお口でガクガク身体での「ヤメロ~」の説得力は皆無である。差し詰め、奥Gが大好きもであった◎それだけに、オチがサイ●ーでもあったのだが。