美人社長秘書・鈴。業績優秀で評判もいい。そんな彼女にも、誰にも知られたくないやましい秘密がある。その弱みを唯一握っているのが部屋の男たちだった。幾度となく彼女を呼び出しては、その弱みに付け込み、散々弄んできた。秘密を晒されたくないがために、鈴は不本意ながらも服従せざるを得なかった。どれだけ毅然と振る舞い、軽蔑しようとも、この男たちには本性を暴かれ、身の程知らずと罵られる。悲壮感の中、カメラの前で罵倒され侮辱されていくほどに、そこに酔いしれる自分がいた…。
キリッと強力な目力が有る大きな瞳の短髪美人。ぼろぼろ涙と、ぐじゅぐじゅ鼻水を垂らして泣き叫ぶ。最初は凌●が苦手なのかと思ったが、とんでもない。もなみ鈴は快楽で泣くタイプらしい。真っ赤に腫れた尻をビクビク震わせ、涙、涙、涙。兎に角、ボロ泣き絶叫で逝き狂うド変態女だ。派手さは無いが淫靡、美しい犯られっぷりで抜けた!
かなり頑張っていますし良いと思うのですが、このシリーズの中ではちょっとソフトというか、中途半端なところが多かったかなぁと。
ビンタやスパンキングよりマンコがダイレクトに感じる女だな。嫌がるフリしてグチャグチャ手マンされてスグ逝ってるじゃん。分かりやすいぜ、もなみ鈴www淫乱そうな剛毛マンコをマングリされ、イヤらしい美ケツ穴丸出し!インタビューは優秀な秘書に見えなかったが、性玩具としては優秀だよ、ヒッヒッヒ。エロかったぜ!
普段は、ロリっ娘とか元気っ娘なもなみ鈴さんですが、しっかりメイクで”大人な女性”になる本当に綺麗可愛い女優さんです。メイクでしっかりした秘書感が出て、そこにマッチする衣装と下着のセレクトをするこだわりもよし。この大人な女性らしさと秘書で色っぽさと真面目さが現れ、される行為の嫌がりさに繋がってるので、ニヤニヤが止まらない。鈴さんの”下”は、ツルツルでも密林でもなく、処理もチャンピオンされてて、一般的な女性らしさにも繋がってる。作品コンセプトがSM系なので、SM的責めが過剰過ぎず、鈴さんのM適性の度合いにマッチするので、嫌さと痛さと苦しさと羞恥と快楽が混ざり合う鈴さんの表情にゾクゾクする。脅迫による精神的束縛をされ与えられる加虐さもある性感に喘ぎ悶え乱れる鈴さんの姿に更にゾクゾクする。脅迫での精神的束縛による断れなさと”ビンタ”での肉体的束縛による断れなさで行う鈴さんのフ●ラには、素晴らしい淫らさが溢れ、そこに咥える瞬間の鈴さんの一筋の涙が名画の様な神々しい綺麗さを放つ。ここで”いいなりM女”の鈴さんが降臨する。以降は、女優のM適性の度合いに合わせた男優と監督の責めと攻めが展開されれば良いだけだが、素直な意見としては、このシリーズの沢庵監督の責めと攻めは、女優のM適性の度合いとズレることも多いので不安感は拭えないが、今作は責めと攻めが鈴はさんのM適性の度合いと合い、紅潮する鈴さんの姿にゾクゾクしっぱなしです。荒縄拘束・鞭・乳首クリップ・下着固定バイブ・多人数フ●ラ・足踏みも過剰過ぎない度合いで鈴さんにマッチし、淫靡さが引き出される。この淫靡さにより、続く”犬”扱いも光り、テカテカと淫靡に輝く鈴さんの表情の素晴らしさは言葉に例えがたい。恒例の椅子固定荒縄拘束だが、良い具合にSM的演出が鈴さんのM適性の度合いに嵌まり、”俺のもの”感が完成されて終わる。久しぶりに女優のM適性の度合いとSM的な責めと攻めが、役に完璧に嵌まった仕上がりで、M女ジャンルとしても、もなみ鈴さんのオススメとしても”傑作”と称したい。ありがとうございました。
イベントがあったので。FANZAで買った訳じゃないしレビューを書くつもりはなかったのですが、昨日のイベントで鈴ちゃんが「レビュー書いてね!」って言ってくれたのでスマホをポチポチしている次第です。ちなみに生もなみんは相変わらずかわいすぎでした。写真撮影ではカスカスダンスとか鬼瓦やってもらいました。ありがトゥース!昔西園寺れおさんがこの脅迫スイートルームシリーズに出たいとマネージャーに言ったら、(良い意味で)元から下品な人が出ても意味ないと断られたみたいなツイートをしていて、それ以来「意外性のある女優さんが思いっきり乱れていく作品」というのがこのシリーズの印象でした。その点鈴ちゃんはショートカットの超正統派美少女。まるで青春そのものが人の形をして歩いているかのような容姿で、下品さとは縁もゆかりも無いある意味このシリーズにうってつけの存在。そんな鈴ちゃんがついにこのシリーズに出演するということで、その発売を今か今かと心待ちにしていました。少年が大好きなパンクバンドの新しいCDをデッキに入れるようなキラキラした気持ちで、僕はこの作品を再生させました。VTRスターツ!ここからは特に良かった点をまとめていきます。まず秘書もなみんが美しい。デビュー当時こそ若干のロリっぽさはあったものの、髪をショートにしてからは切り落とした髪ごとロリっぽさを美容院に置いてきたもなみん。スーツ姿が似合わない訳がありません。新入社員ものとはまた違った趣がありました。次にプレイのハードさ。ビンタ、首絞め、イラマチオなど今までのもなみん作品ではほとんど無かったプレイが見られます。ビンタは全体的に何発もされてたし、首絞めもちゃんと声が出ないくらい絞められてました。イラマの時はほんのちょこっとだけ戻してたようにも見えたし、かなり頑張ったのでは。もなみんのAV女優としての幅がさらに広がったように思えて、今後への期待に胸が高鳴りました。最後にもなみんの表情。クールさとかわいさを兼ね備えた秘書みんが、調教されて裏パケ一番上みたいな表情になっていくその様は、例えはちょっと思い付かないけどなんかすごい映画くらいのカタルシスでした。僕の中でプレステージの白目のやつとW顔面ハラスメントが鈴ちゃんの名作2トップなのですが、今作はそこに次ぐくらいの良作でした。鈴ちゃん、ライフ、ドリームチケットに感謝!!
お顔と下半身、即ち上半身以外の全てが、中の上である「鈴」嬢。行為と感度も、普段通りに良質であった。そして、ガチイキ部と本射部も、格別に良好であった◎
もなみ鈴演じる秘書の演技力に驚愕!清楚で有能な秘書の仮面の下に潜む、淫らな本性が暴かれる瞬間は息をのむほどの興奮を呼ぶ!!涙とヨダレを垂らしながら、嫌がりつつも快楽に溺れていく姿は圧巻の一言!M字開脚を強●され、指でほじくられる秘所からは止めどなく愛液が溢れ出す!ノーハンドフェラ奉仕では、涙とヨダレでドロドロになった顔で必死に奉仕する姿に興奮を覚えずにはいられない!!首絞めやスパンキングといったハードプレイにも、男たちの性奴●としてしっかり応える!痛みと快感が入り混じる中で、彼女が見せる感謝のマゾアクメは必見だ!!秘書たちの隠された一面に、新たな興奮と衝撃を覚えること間違いなし!