結婚して5年、幸せな暮らしを送っている妻・ありさには、誰にも打ち明けられない悩みがあった。それは、セックスで感じたことが無いという事。このままではいけないと、意を決して不感症クリニックを訪れたありさ。診察と称して、ありさの身体をいやらしい手つきで触ってゆく医師。「これって本当に治療なの?」そんな不安を感じつつも、愛する夫のためにと我慢するありさの運命は?
非常にエロいです。少年のころあこがれた日活ロマンポルノに通ずるエロさがあります。設定もよかった。高身長の女性って・・・いいね♡
不感症の人妻が、名医田淵の治療で、性の喜びを知る、という筋立てだが、ピンとこなかった。なぜか? 雪音の、性感テストに対する反応の演技力不足?最後の仕上げのベットでの田淵のからみでは、雪音のエロさが炸裂するが、そこまでが退屈。
ありささんはほんとにすばらしくエロいです。クリニックのシーン最高
決して演技力のある女優ではないのだが、やたらエロい。身長172センチのたくましい長身はそれだけで説得力があるし、クールできつめの顔が不信や羞恥でゆがむところはS心を刺激する。吸い込むようなフェラテクも、吐息がもれるようなアエギ声も全てがエロい。演技の拙さも逆に素人人妻っぽさをリアルに見せておりいい感じ。作品の質の大半は女優のエロさに拠るところが大きいと思う。筋書きはありがちな病院ダマシものだが、女優の淫靡さのおかげで冗漫なコメディーっぽくならずに済んだと言えるだろう。
170センチを超える身長,スタイル抜群の極上ボディー。お顔も綺麗な雪音ありさが不感症の人妻を演じます。喘ぎを我慢する演技から,本気の喘ぎまで見せるシーンまであるので,ある意味,女優としての真価が試されます。まあ,並の演技ぶりですね。それより,ありさのガッチリとした肉体美が興奮させます。男と絡んでも見劣りしません。この作品の設定は,性感開発だけど,これからもAV男優と絡んで,もっと性欲を強化するんだ,雪音ありさ。
ありさが不感症治療にクリニックに通院色白でスタイル抜群の雪音ありさが見せる人妻の不感症の悩み。中半、治療で助手とストレッチャーの上でファック股を開かされ黒々した陰毛を掻き分けられて男根を突き立てられ快感に痺れて行く。後半、男優田淵に行かされっぱなしは見てのお楽しみ。殆どの女優がマンコ周りから肛門までの陰毛を剃るか脱毛しパイパンになり卑猥さがない。雪音ありさはいいね~黒々とした陰毛を分けると泉からあふれる甘美な密。舐められると身悶え喘ぎ乳首が勃起する。恥辱と快感での切れ長の目の表情にも惹きつけられる最高のAV女優。くれぐれも陰毛は剃らないで。