母を亡くしなかば自暴自棄になっていたふみおを優しく気遣っていた叔母のみちる。そんなみちるとふみおはある夏の午後たった一度きりの禁断の関係を結んでしまう。そして数年後、あの夏の思い出もまだ色あせぬ頃、父とみちるが再婚をすると聞かされ…。新しい母となったみちるとの生活に喜びを隠せないふみおだったが、父に抱かれているみちるの姿を思い浮かべる度によからぬ思いが頭を支配していき…。
この女優さん、色白でムッチリ系のカラダしてます。でも、もっとスゴイと思うのは、喘ぎ声や顔の表情がエロくて、さすがプロだと感心します。熟女系の作品は、ともすれば素人ぽっく演じる物が多い中で、この女優さんのは違いますね。
キス好きにはたまらない作品。桜みちるさんはとにかくキスがエロい。戸を閉めてから盛り上がる絡みも良かったです。
基本的に“偽乳”否定派の私だが、みちる嬢の場合は例外だ。彼女の妖艶さを持ってすれば、シリコンも食塩水も些細な事に思えてくる。
桜みちるさんのドラマ作品。みちるの夫になる父役は小沢とおる先生。息子役が吉野篤史氏。色白ボディのみちる。可愛らしい乳首を舐められいい声。口ではこばみながらも舌を絡めレロレロ。パンティをずらされいい感じのジャングル。ねっとりと舐められお返しとばかりに舌を使った竿舐め。騎乗位で下から突かれながらの乳首舐め。しかしそれは妄想というオチ(笑)妄想は続き、前掛けだけのみちる。実にナイスボディ。前掛けを捲って素晴らしいジャングル。柔らかそうな乳房を揉みしだきながら乳首を舐める吉野氏を優しくリードする。テーブルに横になった吉野氏の竿を撫で回し、竿、玉、ア◯ルと愛撫していく。小沢先生との夫婦の営みは先生ならではのねっとり感。美味しそうに乳首を頬張りベロチュー。一連の絡みを覗き見た吉野氏は辛抱堪らず。小沢先生が寝ている横で…。吉野氏の部屋へ移動し受け入れるみちる。手◯ンでビショビショなった指を舐めさせる。濃厚な中、フィニッシュはお掃除も。