メガネっ娘というのは、萌えキャラの代表的なキャラクターですよね。本作出演の日高ゆりあさんは、そのメガネがとてもよく似合う女優さんです。優等生のカワイこちゃん、といった感じでしょうか。本作ではそのメガネっ娘・日高ゆりあを徹底的に絞め上げます。絶命寸前で寄り目になってしまった変顔が、とてつもなくリアルで興奮必至!女優の顔が蒼白になるまで絞めてしまった、鬼畜クニちゃん襲撃篇と併せてお楽しみください。
【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】
性行為が一切ないAVにしてAVならぬ本作は、ただただ日高ゆりあが首を締め上げられる様を見せ続ける。特に良いのが前半部で、突然どこぞの部屋に連れ込まれて首を絞められている日高ゆりあが映し出される。最初は学生服のようなものを身に着けているが時間が経つごとに少しずつ剥ぎ取られてゆき、ついには靴下だけ残してほぼ裸に剥かれる。締める側もゆりあの肌が露になるにつれて込める力を強めていき、刻一刻とゆりあに最期の時が迫る。裸にされ、首を手拭で絞められ、ゆりあは苦しさのあまり目が寄り、頭は垂れ下がって厚い唇からは一筋の涎が垂れ落ちてぽとりとリアルな音をたてる。そしてゆりあは絶命し、その肉体は殺●犯の慰み物にされた。前半だけで充分です。後半要りませんので星ひとつ減です。
開始一秒からほぼ全て首絞めです。前半の2シーンは抵抗しない形での首絞め。パケ写のメガネはこちら。25分過ぎからは2人のマスク男に襲われて首絞めです。どの絞め方も苦しさがピークに来ると緩めて、また絞めて、を繰り返します。そのたびに顔色が変わり、目がうつろになり、よだれを垂らし、時に咳き込み。首絞めで苦しんでいる姿を楽しむというよりは、日高ゆりあに自分を投影して首絞めの快楽を感じるような映像でした。