旦那・徹と共に転々と全国の劇場を回るカレン。仕事帰り隣に住む青年・啓介に出会い、家に招待する。部屋に干してあるストリップの衣装に興味津々な啓介を「仕事はただのダンスだよ」と偽る。あくる日、劇場にいる啓介に気づかないまま、白黒ショーが始まり絶頂してしまうカレン。心を奪われていた美しい若妻の淫靡な姿に啓介は困惑するが、カレンが旅立つ事を知ると最終日の劇場へと足を運び、禁断の生板ショーに挑むのだった。
物語や役者としてのセリフの言い回しはとりあえず横に置いといて、女優の自然な感じ方、声の出し方、体の完成度、ガヤのタイミング、どれをとっても最高の出来!何回でも見れる!
もともとストリップ劇場で舞う母シリーズの総集編を購入しようと思いましたが、パケ写のカレン嬢に惹かれて単体作品のこちらを購入しました。冒頭のコルセットを着けたシーンが最高です。購入して損はありません。このシリーズ、もっと観たかった…
カレンさんのストリッパー振りは、なかなか堂に入ったもので感心しました。ただ、カレンにほのかな恋心を抱く予備校生の青年が彼女の本当の姿を知らないままよりによって白黒ショーが行われている日の劇場へ足を運ぶという点とそれを見て刺激を受け後日の劇場で彼女との生板ショーに出演する展開がどうにも無理があり馴染めない。むしろ青年の部屋でSEXをする方が自然だと思う。
ストリップに興味のない人には前半、激しい絡みを期待する人には後半少しもの足りないかもしれない……でも、AV女優として身体は申し分なくても、演技のズブの素人のカレン嬢が、本職のストリップで、無理ない自然の演技をしているし、表情がいい。間違いなく彼女の最高作になるだろう。もちろん、本来のストリップとは違うのはカレン姐さんが一番よく知ってるだろうし、川口出身の監督が、昭和のよき時代をデフォルメしたのだろう。ビバ、シネマパラダイスをもじってストリップ パラダイス!!(八丁堀?は銭型警部が出てきてしゃれにならんが)ホットパンツがかわいいカレン嬢に本当の劇場で関西ストリップほど過激なサービスは期待しないが、タッチショーを期待して贔屓目に五つ星進呈しました。
水咲カレンさんB96cmスタイルよくてきれい。水咲さんが夫(トニー大木)と全国の劇場を周るストリッパーに扮し(13分17秒)~身体柔らかくマ○コ丸見え開脚→◎.フェラも上手くて.派手な衣装や踊り..客の姿&声→ライブの感じ良く出ていて出来も中々良かったです。見所は(45分)~白黒ショー。出演順に(オープン.ポラロイド.指ポン.天狗ベット.ナマ板)ショー。中盤~(50分)..夫と白黒ショーで目の粗い網Pnstで抱えられアナルアップマ○コ開き→ここはいいです。まんぐり返し.クンニ.指マン.F→上手い。Pz.スキン付け色々な体位fuck→ザーメン胸射お掃除F。秘密の小部屋で客にサービス。終盤~水咲さんに思いを寄せる啓介とナマ板fuckと水咲さんのストリッパー良かったです。
水咲カレンさんの設定は、人気スターではなく、愛想もよくないストリッパーということになっているが、それが自然に演じられていた。昔は、そういうストリッパーが多かった。チューリップ、天狗ベッド、入れポン何でもサービスたっぷり何だけど、表情に明るさが出ないタイプのお姉さんが。ただ、そういうお姉さんだからこそ、引きずり込まれるのであり、あそこがキラッと光ればそれで十分。白黒ショーを拒むのも当たり前。ガチンコのようなまな板ショーで盛り上がるが、ラストシーンの旦那とのやり取りにもあるように、所詮行きずり。前敦にちょい似の水咲カレンさん、ひと時いい気分に浸ることができました。ありがとう。
水咲カレンのB96,H95の迫力ボディーは,ストリップ嬢には最適なゴージャスボディー。形が良く張りがある美乳,パツンパツンに張ったデカ尻。ウエストラインは強さを感じるし,素晴らしい肉体美です。そんなボディーに照明を浴びせれば,さらに輝きを増す肉体美。舞台で大股開いて客にオ○ンコを見せつけ,ディルドでオナる。さらに,共演者の男と白黒ショーを見せ,勃起したチ○ポ相手に生フェラ&ファックを披露。ついには,客を相手にした禁断の生板ショーで,オ○ンコへの抜き刺しも見せつける。個人的には,カレンのお顔は嫌いじゃないし,最高の肉体美とも「オナネタ」になります。しかし,いい体しています。
一見不細工に見えるが、意外とアヘ顔は可愛いかも。生板ショーのエロいストッキングが良かった。全裸にせずにFuckして欲しかった。今後のカレン嬢には期待がもてそうである。
「ストリップ劇場で舞う」シリーズが復活したので過去作を。主演、水咲カレンは、整った目鼻立ちながら顎回りが特徴的で微妙な顔ではある。大きさのあまり垂れてはいるが圧巻といえる美巨乳、張りがないのが残念ながらボリューム感十分なお尻、ムッチリした太腿が美味しそうな美脚(太腿まで痩せぎすな脚全体が細っそりしてるのが美脚とされるが…個人的には太腿は彼女くらいムッチリしている方が魅力的だ)、そんな素晴らしくてダイナミックな肢体が、ストリップでは最高に映えている。また、かぶりつき席から囃し立てる客とのやり取りも何だかいい雰囲気で、意外に見ていられる。旅回りの人妻ストリッパーの彼女は、ヒモな夫から、もっと稼ぎたいと白黒ショーを持ち掛けられており、妻として心境は複雑。そんな中、仮住まい先の隣人の青年と親しくなる。しかし彼女が街を去るときが近づく。最後のショーは不承不承で受け入れた生板ショー。客の中から夫が指名したのは真剣な表情をしたその青年だった。舞台の上、客の環視の中、気ごころ通わせた二人が初めて結ばれる。彼女がリードしながら始まり、蹲踞杭打ち騎乗位で青年を責めながら、やがて青年が繰り出し始めた腰遣いによがり啼いていく彼女。それに自信を持った青年が逆に彼女を責め返していく。客も青年を励ましながらストリッパーが絶頂するのを固唾をのんで見守る…。最初はそんな演出に、演技を忘れて顔を伏せ笑いを押し殺していた彼女が、終わった後は感極まって涙を滲ませている。水咲カレン…、セリフは棒で、一見イケイケに見えるのに、舞台での絡みでは、恥じらいつつ切なそうな表情を浮かべながら、意外にも敏感で、かつ可愛らしい声で啼いてくれる。しかも恐らく本気で感じまくっている姿に興奮させられる。特徴的な顎のラインも絡みではセクシーに映え欠点が魅力に変わっている。ラスト、次に行く街を尋ねる青年に「知らないの、夫が決めるから」。それは、私なんか追いかけないで立派になって欲しいと願う彼女から青年への置き土産の言葉かもしれない。「じゃあ、またいつか」もう再び二人が出会うことはないと知りつつ、去っていく彼女の表情は晴れやかだ。絡みは2回で、取り立てて激しくもないかもしれない。しかし作品全体では名作と言っていい仕上がりで、復活したシリーズにも期待したい。