母子交尾 [那須板室路]

母子交尾 [那須板室路]

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
6件のレビュー
再生時間
96分
配信日
2012年11月13日
ジャンル
単体作品 近親相姦 熟女

出演女優

作品説明

父からの暴力に耐えかね、家によりつかない息子の誠司。そんな誠司を心配し続ける母・千尋はある日、誠司を連れて人里離れた温泉地へ逃避する。互いを求める禁断の旅情ドラマが幕を明ける。

製作情報

メーカー: ルビー
レーベル: 旅路

統計情報

6
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥980

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ☆ ☆ ☆
女優は良いのに…

上原千尋は乳首がエロいんだから、乳首を舐められるところをアップで撮ってほしかった。このシリーズアングルが単調でダメ!

★ ★ ★ ☆ ☆
ストーリーを作ろうとしているのは分かるんだが、女優さんが可哀想

母子交尾・寺崎泉さんでは完成度の高いものを作った監督さんなので期待はしていたのですが・・・。趣向を凝らそうとしていたのか?最初の場面て必要?「ここまで来ちゃった」感を出そうとしているのは分かるけど、唐突で、狙いが不発に終わったように思う。せっかくの綺麗なお母さんとしての上原千尋さんの魅力が半減しているように思う。母子交尾ってセックス以上のことを求めちゃいますよね、どうしても。男優も見せ場を作らないし、下手だな~~。AVって女の裸とセックスを見るものだけど、結構男優が大事なんだねって思った。上原千尋さん自身は、演技は可もなく不可もなく、セックスの演技は女の悦びを表現しようとしていたように思える。からだの角度を変えてみたり、相手の指を口に咥えたりと。からだも決して悪くない。何とも、もったいないですね!これじゃ女優さんが可哀想だよ。

★ ★ ★ ★ ☆
秀作;定番とはやや異なるが良い母子交尾

初期の母子交尾を見たくなり鑑賞。2012年の作品だが、冒頭がラブホテルでのセックスで旅情なく「あれ?」と思わせる。その後、しっかりと逃避行の旅に出て温泉旅館でのセックスへ移る。シナリオは暴力的な父親から逃れる既に体の関係がある母子シナリオで「堕ち」感は無いが、背徳感といやらしさは強く出ている。男優は瀧口明宏で上原千尋との組み合わせは既視感あり。冒頭のラブホテルでのセックス→露天風呂での口内射精→部屋でのセックスと続き、セックスは2回とも中出し射精。上原は濃密な母子交尾ならではの母性感セックスを見せ非常に魅力的。上原千尋ファンは必見の作品。

★ ★ ★ ★ ★
ちょっと

古いけど、元々女優さん好きだし、セールだったので購入。内容どうこうより女優さん重視なので

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だめぇ、まだ抜かないで、挿れていて、ね

夫の暴力から庇いあうように躰を重ねる母子。寒空の下、家を追われた息子(タッキー)を捜し当てた母親(上原千尋)は、ラヴホテルへ。キス、乳吸い、アナル舐め、クンニされ、即尺。正常位、後背位、騎乗位、正常位で中出し。北へ向かう車の中で、夫から着信。「今日は帰りません。誠司も帰らないって言ってるんで」。小雪が舞う中、山間の温泉宿へ。渓流のほとりの露天風呂で陰茎をまさぐり、キス。浴槽に腰掛けてクンニされ、仁王立ちフェラで口内射精。疲れて横臥し、「僕のせいだね」と泣く息子を迎え入れ、「何も心配しなくていいの」とキス。乳吸い、クンニされ、乳頭舐め、吸茎、69、顔騎、仁王立ちフェラ。正常位、対面騎乗位、背面騎乗位、後背位、後側位、正常位で中出し。「だめぇ、まだ抜かないで、挿れていて、ね」。可愛らしい千尋さん。微乳で、下腹に脂もついているが、アラフィフにしては美肌だ。躰の線も崩れていない。

★ ☆ ☆ ☆ ☆
こりゃ素人じゃねえ

本当に50歳なのか千尋?50にしては若く見えるけど下品な猥褻感がないから全然色気感じないんだな。このシリーズも親子の設定に無理があるからもういいんじゃないのか?20歳くらいとしたの若い恋人の設定のほうがリアル感あるわ。感情移入が出来ないんだ。もっと母親のほうが積極的に息子をむさぼったりむしゃぶりついていくくらいじゃないと。レンタルしたけど無駄だった。