志垣マリコ(52才)、国安捜査庁総務局の上官。元凶悪犯罪捜査局の敏腕捜査官。結婚26年目で夫は国際犯罪捜査本部ニューヨーク支局局長。ある日、そんなエリートウーマンであるマリコに恨みを持つ辰波という男から屈辱的な仕打ちを受ける。セーラー服に着替えさせられ、恥ずかしい格好での狂乱拷問である。マリコの眠っていた淫欲が暴走する。アナタは信じられない光景を目にする。
【※画像・音声に多少の乱れがあります】
機械の電動こけしの音がきになる。希望としては男優よる順番待ちのsaxtが見たかった。
年齢の割に整った顔立ちですが、熟女らしい色気が全くないのが残念です。熟女のセーラー服姿っていいんですかね。私は全然興奮しないです。
セーラー服を着せられる恥ずかしさ、それを剥かれて犯●れる辱め、まさに恥辱処刑かがピッタリの作品ですね。ただ私がそそられたのはピンと隆起した乳首でしたけど。
ここまでおばさんだと流石にきつい。見れたものではない。反応も悪いし、良い所無し。
公表,52歳にして,ベイビーのハードプレイに挑んだ麻生まり。スレンダーなボディーながら乳首はビンビン。立ち拘束での玩具攻めから,全裸で拘束されてのオイルボディー玩具攻めなどを受け,激しく喘ぎイキ。定番の電動ドリルバイブでのオ○ンコ掻き回しもあり,何度「イク,イク」と言ったことか。今までのエッチで鍛えられたオ○ンコは,さすがのエロ強さ。でも,さほど股間の震えがなく,演技で「イク,イク」と言っている感じもする。もちろん,チ○ポでのSEXもあり,セーラー服姿も経験。いずれにせよ,この年齢で,ハードプレイをするんだから,凄い女です。
このシリーズはセーラー服に着替える場面がいいのに、なんと一瞬のカット割りでセーラー服姿になってしまった。全体に麻生さんに演技力に問題があり、着替えシーンも今一つだったのだろうか。王様ゲームに持ち込む脚本の流れが悪く、男優陣が頑張っているのに残念である。