Kingの素質&Queenの風格を持つ・Himari専属第2弾!規格外のテラトンQカップを襲う未曾有の連続絶頂!デビュー作で早くもエロの才能を見せつけたが今回更に本領を発揮。ケダモノだらけのAV男優を逆に喰らいまくる姿は正に百獣の王。ダイナマイトなバディを起爆させるニトロFUCKで淫らな愛液と潮を撒き散らしながら痙攣エクスタシー!己のみが絶頂に至るのではなく、喰らう相手も絶頂に誘う相対性性交!正に王のSEX!
構成はインタビュー→女性優位寸止めセックス→よだれまみれセックス→デンマオナニー→イキまくり激ピストン→パイズリ→3Pセックス。なんと、3時間半あります。(最初、動画のシークバー見たとき長っ!ってなりました)私の性的嗜好的には女性優位とパイズリが好きなのでおススメ。他のチャプターももちろん、エロい。こんな盛りだくさんなのことを2作品目で、しかも割と普通なタイトルなのに、中身が普通じゃない。詐欺です。買われる方、ご注意ください。サンプル見て、少しでも可能性を感じた方はぜひ買いましょう。おっぱいだけ、とかイクだけ、みたいなタイトルですが、中身はセックスというか情事をめっちゃ堪能できるAVに仕上がっています。
この日のために2週間我慢していました。既に3回出てしまっています。キンタマが空っぽになります。
収録チャプターはパッケージ裏面に記載しているのでそちらをご参照。ノースキップで見終わりましたが、内容の濃さもさることながらそもそもの収録ボリュームが凄いので見始める際はお覚悟を。。。個人的抜きポイントは以下の通り。・2コーナー目の吉村氏とのカラミ。氏のねっとり攻めを受けるだけじゃなく、やられた分やりかえすような応酬が見どころ。ザ・SEXといった感じで目が離せません。・5コーナー目の甘サドな攻めもさることながら、「おおっ」と思ったのはヌいたその後。谷間についた精子を見せつけてから谷間で手を挟み動かして音を立てるのですが、それはもう見事なASMR。この音だけでおかずにできます。・そして何よりインタビュー後1コーナー目の痴女攻め。デビュー作でも伺えた見せる上手さは元より、挿入でイキはじめたあとに一転して甘い雰囲気を出してきてSもMも楽しめるところが素晴らしいです。このコーナーだけで何粒おいしいんだろう。寸止めがテーマですが、筆者は耐えられず1コーナー中に2回抜きました。耐えた男優さんに拍手。2本目で撮影に少し慣れたのかデビュー作で少し気になったカット回数が大幅に少なくなっていたり、更に楽しんで地が出ている感じもよきです。作数を重ねるごとにもっとよくなっていきそうで、次回作も楽しみ!!!
2作目となる今作。Himariちゃんの希望で痴女と潮吹きをコーナーに盛り込んだ217分。痴女のコーナーでは先輩である男優さんを手玉にとるかのように責め立てており完全なる下剋上!挿入されると喘ぎながら気持ちよく乱れていた。中盤終わりから後半にかけて潮吹きをするコーナーではめっちゃ声をあげながら潮を吹きまくっていてこっちまで違う潮を吹きそうになった。今作ではHimariちゃんのフェラのじゅぼ音やおまんこを掻き回される時のグチュグチュ音が堪らなかった。個人的にはデビュー作より見応えや好きなシーンが別れる1作になったと思った。
デビュー作の前作でも、時折見られたトリップ状況での寒気がするほどの表情。今回は全体的に後背位が多い気がしたけれどもコレがまたHimari嬢は、Qカップの胸だけが魅力では無く、お尻さえも美しさを表している事を知らしめる要因である事を教えてくれる!長尺作品で間延びしてもおかしくないにも関わらず、開始30分頃の口淫時のエロ過ぎる表情。48分頃や54分頃や2:26分頃のバックアングルから見られる背中からお尻に流れる揺れ、コレが特に魅せられる!チャプターとして最後にある3Pの立ち後背位で責められ、ソファーに倒れ込んだ後の追撃正常位。終了間近の射精後の恍惚に堕ちている時の追撃手マンされたHimari嬢の表情。最後のインタビューでの希望行為、全て実現して欲しい。と思います。本当に、こんなHimari嬢の様な女性が存在している事を感謝です。SであろうとMであろうと世の男全てに対応してくれる女神と言える存在ですね。まだ2作品目であるにも限らず、この魅せるボディ&表情。次回作からもより進化して行くだろうと思うと、恐ろしくもある!個人的には、全編痴女ラインの作品や弱味を握られての強●モノ。或いは目隠し状態で責められ続ける作品だとか、MOODYZと云うメーカーなので、まんきつレーベルでの原作コラボ。‥などの観てみたいHimari嬢の作品が、沢山あります。本当に個人的には最近デビューされた嬢の中で、トップだと思います。他の方がレビューされていると思われますが、最高最強、いや至高最強の嬢だと感じます。レビュー次第で購入を考える方もいらっしゃる事だと思いますが、騙されたと思って如何でしょうか?Himari嬢の計り知れぬポテンシャルに、虜になるかも知れません。長文ですが、最後にHimari嬢が存在してくれた事とデビューしてくれた事に感謝を。
攻めているHImariさんをみれてドMの自分は最高潮に高まりました。こんな配信初日に何回もネタに出来るなんて、なんて贅沢なんでしょうか。また次回作も期待しています。
抜き過ぎて、最後までなかなか辿り着けません(笑)もう、次回作が楽しみです。
デビュー作見させてもらってから、沢山お世話になったhimariちゃんの2作目今回も相変わらず凄いエロかった?最初の攻めのチャプターから、吉村卓さんに続きオモチャあまりのイキっぷりに我慢出来ず、最後まで見終わる前に3回抜いちゃました??今回の作品もめっちゃ愛用して使わせてもらうと思います
Qカップという売り文句が先行しているが、実際の作品はそこまで胸の大きさを生かした作りにはなってなくて、むしろ手慣れたエロさで圧倒する構成特に最初の痴女責めコーナー、2作目の新人さんが完全アドリブで痴女責めするだけでも相当レアだが、なんとノーカットやや甘々な入りから、チ〇ポ見たら一転ドS痴女風になり、挿入するとまた一転M転するなど、緩急を生かした、とても新人さんがアドリブでやっているとは思えない堂々たる痴女っぷりにすっかり虜となってしまった今後もっとあのとんでもない超乳を強調した痴女作品を出したら、確実に狂わされる自信があるあまりに最初のコーナーが良すぎて毎回そこで見るのを終了せざるを得なくなってしまうので他のコーナーをしっかり見れないのが唯一の欠点である
エロくて抜き所満載です。好みは別れると思いますが、私は評価星10一択です。
最初からドMをいじめるのですが自分もMなので男優さんを自分に置き換えて見てするのが日課になりそうです??
とにかくエロい身体の持ち主のHimariちゃん!綺麗なお顔にQ胸、くびれ、程よい肉感が付いている最高な仕上がり SMどちらも行けるらしいが、ドM?のHimariちゃんは特に良き?1シーンフェラ、パイズリ、乳首舐めが秀逸。チ○ポ入れても最初は激しくせず、抜いては乳首舐め、何度も焦らしたあとで、またチ○ポを自ら入れて気持ちよさに耐えられなくなり、激しさも段々増してドエロく喘いで興奮する?2シーン初めは敏感なHimariちゃんを舐めまわし!全身感じていたが、おま○こを舐められると一気に喘ぎが盛大になり、こちらのチ○ポビンビンに?挿れられると「おじさんチ○ポでおま○こ壊してください!」の言葉で抜けてしまいそう~そしてイってるHimariちゃんは目をギュッと瞑り全身を震わせる!ここはまだフィニッシュ時ではないため我慢したが本当に良かった?これからの作品でもこのような言葉は続けてほしい!最後の方はイキすぎで目がうつろになった笑と思ったらフィニッシュ時に「いっぱい出してください!」そして発射後のチ○ポについたザーメンも残さず堪能~3シーン初めは目隠しでHimariちゃんの指のみ→はぁはぁしてくると電マを使うことが許されイキ始め→ディルドを使っていると電マをおっぱいに当てられ一気に興奮?→電マでクリをディルドで中を刺激→ディルドでおっぱい、電マでクリ、男優の舌で乳首、男優の指で中を刺激されイキまくり(このときのイキ方は気持ち良さで息が若干止まり、イク時全て解放)→最後は盛大に潮を吹いた時に自分の精子も出た。相互オナニーしている気分になれ、とても興奮してしまう。4シーン潮吹き多めの絡み。男優の指とチ○ポで汁を出すHimariちゃんは何度も潮吹き。フィニッシュ後にも指で潮吹きをしていたが、「出ちゃう出ちゃう」と言っているもののもう出ている状態!それだけ気づかずに自然に吹いているようにも見えて最高だった!ラストシーン自分はこのシーンがお気に入りで3Pをしたいと初めから言っていたので、2本のチ○ポで責められ続けイキまくっていた!フィニッシュ後もまた指で潮吹き。終わってからもまだ足りなさそうだったので、イカせてあげたいと思って終了まあ何が言いたいかというと最高ということ!このレビュー見てHimariちゃんにもオナニーしてほしいなぁ笑 次は大人数も期待!
「これシュキ!」「オ゛マ゛○゛コ゛い゛っ゛ち゛ゃ゛う゛」を連発。快楽堕ちエロ同人そのままの淫乱ぶり。これが3時間超!対M男戦がラブラブでカワイイ。キツめのワードで言葉責め(淫乱チ○ポ、見ててあげるから自分で逝きなさい、変態。とか)があるといいなぁと思いながら見てると、根元から搾り上げるようなヒワイな腰振りのスタート。揺れる尻肉、いやうつくしいア○ル。M男いじめも良いけど、アタシ的にはDPをキめたいところ。M男と一緒にダブルヴァギナとか。DA+Vとか。デビュー2作目の女の子にはお願いできんので妄想でガマン。待望の全身舐め。次はうなじや耳を甘噛みしたり、ヘソとかケツ肉吸ったり、鼻の穴をベロで犯したりしてみてほしいなあ。膝の裏舐めが気持ちいいらしいけども。試したことはナイ。貞松さん、挿入で腹部を圧迫。めっちゃいいプレー。中からの圧迫されるのが好きなのかな、3Pの「グリグリして」の伏線になってる。Kink.comのFuckingMachinesみたいに大型のセックスマシーンでイキまくりオナニーもいいすね。男優さんに跨ったままの姿勢から、他の男優がバックピストン。絵面的が二穴挿入?そのうちいつか5P、6Pのブロウバングからイキまくりガチンコファックとか、ご本人の希望もあるのでぜひ。定価で60minだけでも絶対買う。レズOKなら、巨乳M女を緊縛して乳首舐めとか。麻縄ではち切れそうになった乳首を、ひまりんの舌が這い回って、ツバでベトベトになるの(ネコほ変態がヒドい吉根さんが理想)パワフルでエロいセックスは、2作目でもうアンジェラホワイトと同じクラス。5年後、10年後、AVN年間最優秀女優賞もいけるんでわないでしょうか。次はソープものということでニュルニュルボディが見れれば嬉しい。デビュー作は濃厚すぎて、あっという間に終わったけど、あの密度のまま、3時間続くエロ。ひまりんは間違いなくクィーンだわ。
himariさんの身体が美しいのはもちろん、表情も最高でした。個人的には着衣も好きなのでとても興奮しました。今までたくさんのAVを見てきましたが、こんなに興奮するのは初めてです。今後の作品も楽しみにしてます。
言葉責めがなによりもエッチで見てるこっちがムラムラするくらいに病みつきになります。なんと言ってもQカップによるパイズリはいつ見ても興奮するくらいに好きになり、それに特化した作品がでたら何回でもみたいくらいです。
収録時間220分こんな長編の名作、他に思いつくの七人の??くらいですよこっちは1人乳人の侍なのに、出てくる武士達の太刀を乳侍Himariが次々に倒していく爽快な殺陣ならぬチン勃てアクション痛快劇。まだ1人目の若武士に迫る痴女乳侍Himari郵便到着まで3日耐え抜き溜め込んだ我が極太の一刀流は、Qカップの一太刀に一瞬で諸刃の刀となりました。次回、クセスゴ濃厚野武士・吉村卓お楽しみに!
インタビューで相手によってS、Mのタイプを使い分けているとおっしゃっておられましたが、M役の男優さんを楽しみながら攻めている表情は、相手の反応に興奮しつつも攻める手は休めないサービス精神のSでした。途中から攻守が切り替わってからは、責められながらも相手に更なる要求を求めて、一見責められつつも主導権を支配していくマスターのMになっていました。SっぽいMっぽいって何なんでしょうね。そんな疑問は置いておくとして、エロ漫画に出てくるような現実離れした肢体で、エロ漫画よりエロいプレイにHimariさんが終始没頭している217分で非常に使いどころの多い作品でした。なかでも密着しての騎乗位が個人的にはベストでした。書いてたらまた見たくなったので、もう一度再生してきます。
デビュー作に続き二作目も購入させて頂きました。何と今回の作品は217分もあり…購入してから見終わるのに3日もかかりました笑内容も様々な体位での本番シーン、男性2人との絡み、デンマオナニーシーンなど見所しかなかったです。デビュー作でもかなりエロいHimariさんでしたが2作目の方が積極性とエロさが増して開放的になっていたような…涼やかな声と陶磁器のような肌、Qカップのボリュームたっぷりグラマラスボディが激しく乱れる姿が最高でした。個人的には目隠しデンマオナニーがとても良かったです。今作品鑑賞前にHimariさんのSNSを拝見していたのですが、我々のオナネタになるところを想像してオナニーしているのかもと考えるとめっちゃ興奮します笑他の方のレビューではフェラ抜きがないことがマイナスと仰る方もいましたが、HimariさんはQカップのダイナマイトボディが売りなのでフェラ抜きはなくてもいいような…その分淫語たっぷりのパイズリシーンがあったので自分は大満足です。間違いなく買って損はない内容でした!Sの方もMの方にもオススメです。
滅茶苦茶抱き心地が良さそうっすねーこんなん見とるだけで先っちょ濡れ濡れになってまうがやーどうしてくれるんだてー ズボンに染みができてまうがやー
Himariちゃん、今回も素晴らしいボディとイキ方でめちゃくちゃ抜けます。パイズリ挟射はチンポを完全に包み込んでおり、まさに乳内射精。乳圧がエッグいですね。残念だったのは1発目の射精。かなりの量出てると思うんですが、なぜかSEXからの手コキ射精。そのまま顔射してたらめちゃくちゃエロかっただろうに・・・
胸はすごいし、表情もエロいし、しゃぶり方もいやらしいし、サイコーですね。早くVRであの爆乳をみてみたい
爆乳だけでなく、お腹や太腿までブルブル揺れる震えるVに大興奮です。あくまで個人的に思うのは、顔立ち目元が、アイススケートの本田真凜に似ているかなと思う。それも妄想できて違う興奮がありました。男優吉村は許せるけど、前回作品に続いて貞松が出ているのは不満です。
最高以外の言葉が出ないほど、ヒマリちゃんのスケベなところが、いっぱい出てます♪自ら自慢の爆乳を吸わせたり、3Pでももっとして♪という部分が出ていたりと、デビューよりもはるかに進化しているヒマリちゃんは今後も大きく期待します♪
待ちに待った2作目。感想としては見どころ言うまでもなく綺麗で爆乳はこれでもか!ぐらいに堪能できます。最高です。しかも長尺。見て絶対損はないです。早くも3作目が待ち遠しい。
四つん這いや騎乗位で前屈みになった時におっぱいがだらーんとなるのを勝手に「無重力おっぱい」って呼んでるんだけど、たまんないね、このおっぱい。おっぱい好きにしか分からない、へたしたらコアなマニアにしか分からないかもしれないけど、それでも伝えていきたいね。このおっぱいの凄さと良さを!本当に買って良かったって思ってる。
デビュー作以上のボリュームだから抜きどころ満載でした。5段階では足りないくらい見どころがたくさんあるのでおすすめします。
タイトル通りですがどのシーンどのパートのSでもMでも見事すぎるイキっぷりはデビュー作の性欲お化け性欲モンスターの印象から今回の4本番プラスフェラのセットの3時間40分はQカップの性欲怪物モンスターやなとwww全体通して今作はQカップ軸ではあるけど、そもそもHimariさんのSっ気Mっ気という点だけで見ても間違いなく抜けてしまう作品だからこそまず一本番目のSとして男優さんとプレイするHimariさんの入りがまず怪物級www。男優さんのおち◯ち◯の舐め方がマジすごい。そして基本的な感度がQカップに限らず全身強いのもわかるから2本番目の男優さんリードタイプのMっぽいHimariさん見るだけでも1本番目どの違うわかる意味でも抜けポイント。3本番目の目隠しプレイされてる時のMのHimariさんの手マンだけじゃ足りないの伝わる本音(『これじゃイケない』とか)もQカップだけじゃない可愛いさあるからこその魅力だからより3本番目のイキっぷりお◯ん◯んに対する貪欲さパイズリの上手さがまたきらりと光るので4本番目の前に挟まれてるSのHimariさんによるオナサポパートがまたまらないし興奮度上がるしまさにHimariさんの魅力堪能したとこで、ラスト4本番目の3Pのとこが今作のクライマックス!!!。パイズリ、フェラ、おっぱいいじり等々MなHimariさんにしてるだけでも相当な興奮ポイントであり、途中でHimariさんから『もう無理』と言ったのに対して男優さんから『なにやめちゃう?』と言われたのに『んーやめない』と嬉しそうに言う姿が印象的でしたのと、そこからの怒涛の20分間の3Pはまさに今作の超クライマックと言える性欲怪物Himariさんの姿見れますっていうのと4本番目終わった後さらに電マで追いお◯にーしてるのには性欲怪物すぎて笑ってしまいしたwwって事で星10レベルの星5評価しますのでこれはぜひ見て損はないですよ作品です!!!
爆乳好きとしてはもう堪らない作品になってる!やって欲しいこと大体やってくれて、終始ガッチンコしてましたね!最後の正常位腕クロスで全て持ってかれました…正常位のアングルは基本的に男優の胸目線が人気あると思いますよ!VRで観れるときを楽しみにしています!ご馳走様でした!!!???
私はM男目線からの感想となります。Himariさんが男優さんを責める1チャプター目が至高。「女性に抱かられる」とはまさにこの映像の事。たたみかけるような言葉責め、緩急をつけた手コキ、ローションをつけるタイミングが完璧。乳首責めも自然で良かったです。常に笑顔で責めて下さっており、心理的にも安心感を与えて頂けます。Himariさんがコンドームを被せてくれる場面がありますが、これがまたいやらしい!ここだけでフィニッシュ出来ます?
M男優を包み込んで呑み込んでいく痴女が素晴らしい。彼女自身やりたいプレイは真っ先に"痴女"を挙げているのだから、男優ではなく、ガチの素人男たちを次々に痴女フリースタイル(監督のあれやこれやの指示ではなく彼女自身が主導)で抜きまくって欲しい。ワンズの凄テク我慢の企画みたいなのが絶対映える。
Himariちゃんのデビュー2作目。普通は2作目から、1ステップ上げて男優さんに開発してもらう感じが多いけど、Himariちゃんの場合は2作目からエロス全開(フルスロットル)??Sっ気出して痴女るわ、男優さんから反撃されて気持ち良さにアエギ声全開だわ、この先の作品で何出すの?と心配になる位、欲望剥き出しの野獣(猛獣?)SEXでした!
ざっくりと見た感想で言うと、「観るASMR」と言う表現がしっくりと来る。良い意味で期待を裏切られた作品です。高品質のWi-FiイヤホンやPCスピーカーを所有してる人はさらにハマりそう。
パッケージでクールなイメージを受けますがインタビューや行為前の対話からフランクさが出ており、柔らかい印象に変わります。二作目ということでデビュー作の感想を話すところから始まり、撮られ作品として皆様に見られることに興奮しすぎたり男優さんの胸の触り方へのオファーへの対応が完璧すぎて胸だけでイッてしまう恥ずかしエピソードを赤裸々告白して本編開始。覚悟としては『時間』『行為のエロさ』です。時間に関しては他のレビューにも書かれていますが217分(3時間半越え)なので、一気に見ようと思ったらまとまった時間が必要な点である。また、行為のエロさも相まって止め所が無く、頑張ってチャプターで止めたとしてもリピートして前のチャプターから見たくなるような情事になっており手も止まりどころが無いためキンタマがフル稼働になります。今作の彼女の中のテーマが『痴女責め』で多くのチャプターで見せてくれますが、あくまで興奮を高めるコミュニケーション的な焦らしであり、触られたり挿入されるとビクビク痙攣イキする甘々展開なので男優さんにフォーカスが当たり過ぎずHimariさんに注視出来て満足度も高いです。2本目で緊張も残りつつもコレだけ乱れて抜ける作品になってるので今後の作品にも期待が持てます。
私は爆乳が好きです。今作もそんな乳が拝めると思ってウキウキで購入しましたが、これは爆乳どころではありません。なんてったって私は痴女プレイも好きなのですから。私と同じ性癖のお客様が居ましたらこれはいけません。いやイけるけども。買わない理由がありません。個人的には責められるよりもその巧みな言葉遣いや触り方、キスの仕方までがホントにエロくて素晴らしいと感じました。ホントに2作品目か?と疑うくらい上手なプレイです。変態な方こそ見るべきだと思いました。こりゃいけません。いやイけるけども。
こんなスケベな乳ぶら下げてたら、誰でもフル勃起しますね!!フェロモンたっぷりでクールなキツ目のルックスの子が、目力あるエロいフェラで肉棒をそそり立たせ、立ちバックで膣内壁を激しくゴリゴリ奥深く豪快に子宮口が崩壊するほど硬い肉棒で抜き刺しされ、Qカップもボディーも揺れまくりで、結合部から突かれる度に本気汁が散り落ち、絶頂悲鳴を上げ、ぶ壊れていく様は、本当にエロい!マ○コも綺麗なピンクでモザイク越しでもわかるほどでパックり大きく、マ○汁を吸い付くしたくなる程だ!クリもデカそうだから反応も良く、激烈騎乗位で下から硬マラで奥の奥まて突き上げられる度に、Qカップとダイナマイトボディーがブルンブルン波打ち、大きな声をあげながら感じている喘ぎ声もそそられるし、イキまくる姿はエロすぎで見応えありで裏切らない作品です!!今後の作品に期待!!!
爆乳も演技も舌使いもだが表情見つめ方がエロい。最初のオープニングの見つめる表情からヤられた。個人的には見つめながらパイずりするシーンが良かった。なかなか抜けなく立ちが悪くなると立たせるようにきっちり作業してくれる所も優しさ感じて良かった。吉村との絡みは期待していたが吉村ペースでベロキスヨダレ移しプレイが十分見れなかったのが残念。あと最初の絡みでカメラが騎乗位キスしてる時も尻にカメラが回っていたので残念。この女優は表情が一番エロいのでキスの時は顔を常に捉えてほしい。あと女優の癖なのかプレイなのか男優をヘッドロックで抱きしめることが多いが、その時女優の腕や男優の頭で女優の顔や乳が隠れて全部見れない場面、カメラアングルが限定される場面が所々あったのでもったいなく感じた。
ルックスはそこそこだが積極性があり野獣のようで女優は悪くない。ただデビュー作にはあったフェラ抜きがなくなり顔射もラストだけ。作品としてはややトーンダウンした印象。
今作はデビュー作で抑えていたエロモードを満を持して解禁!中でも見どころは次の3点。1.痴女編にて男優を手玉に取り、性欲を大いに掻き立てる淫語の連発、さらには生き地獄のような焦らしが加わり、言うなれば「世界一受けたい快楽拷問」の世界。2.男優吉村氏との対決では、やはり同氏のバックからの超絶舐めテクが炸裂し、Himariさんが腰とお尻をぶるんぶるん痙攣させながらイク場面は流石の一言。男として正直悔しいがあのシーンは今のところ私の中での「AVベストシーン大賞2024」になっている。しかし、我らがHimariさん、代名詞となりつつある騎乗位で応戦。もうちょっとで吉村氏を果てさせるほどの腰使いを披露するが、同氏からのある意味タップともとれる「ちょっと待って」により、その後もハイレベルな攻防が続くところも必見。3.中盤あたりのソファ上での電マ当てと手マンされるシーンにおいて、最後に男優がHimariさんから電マを取り上げる場面では、Himariさんがまだ足りないとばかりに半泣きになりながら必死に電マを離さないやり取りは男心をかなり熱くさせるので注目!さらには、最後の絡みでソファ上で男優貞松氏に上から跨り騎乗位するシーンでは、あまりの気持ち良さに「何これぇ~っ」と絶叫しながらも、無意識なのかしっかりと腰をグラインドさせているシーンは必見であり、Himariさんの性への貪欲さが垣間見れた瞬間である。彼女の破壊的エロ度かつ幅広いテクニックのポテンシャルを考えると、そのうちAVの区分けジャンルとして、「巨乳」「痴女」「素人」「人妻」「潮吹」「VR」等と並び「Himari」という新たなジャンルが追加されてもおかしくないでしょう!今作も手に取ってHimariさんをぜひ視◯しましょう!
おすすめポイントはみな書いてるでしょうからあえて改善してほしいポイントを書いてみるベッドクライは大きく(大好き!)語彙も豊富("わたし2作目だよ"って?)それに比べると表情がやや固いかクールビューティーなキレイなお顔がもっとトロトロになるのが見たい。あと意外なことにズリが胸→手→胸→手とお胸オンリーじゃない片方4.5kgでは長時間動かし続けるのは難しいのだろうか?とはいえ計9kgで最初から最後まで絞られるのが見たい!体位を工夫してなんとかならないだろうか?(水中で胸に浮力をかける方法もあるが水を汚したら総取り替えだしなぁ)Himariさん、それこそまだ"2作目"なのでどんどん艶技はよくなるでしょうから次作も期待してます?
凄い女優誕生です。これからたくさんの、作品でイロイロな役を拝見したいし、進化する、AV女優No.1になりますね。いや、もうNO1かな?ある程度作品制作されたら、是非北海道にも宣伝と、爆発ボディとDVD.撮影会を開催してほしい。この女優さんは、広く男性に公開、撮影される価値ある女優さんです。メーカーさん、AV女優の大谷をついに、発掘、発見しましたね。やったねー。!
切れ長な美人にして最高のバストとスタイルの持ち主であるHimariさん。デビュー作も衝撃でしたが、今作は更に濃密な衝撃波がこれでもかと画面を突き破り私の脳に届き、そのまま振動が利き腕の先まで伝わって、(何がとは言いませんが)止まりませんでした。カラカラ(何がとは言いませんが)になって思うのは「もう一度見よう」。飽きずに何度でも観られる子だと思います。
前作も同じなのですが潮吹いていった後に「ごめんなさい」というセリフがたまらなく良かったです。次回作も「ごめんなさい」のセリフに期待です。
待望の2作目ですが、今回の作品はデビュー作と比べると、エロさが一段と増しています。痴女プレイの中で、後のパイズリプレイもそうですが、時にささやくような言葉攻めに引き込まれてしまいました。こんなエッチな身体をした可愛い嬢に、あんな言葉攻めをされたら、到底我慢は出来ないだろうな…と思いながら楽しませてもらいました。全編を通じての感想ですが、彼女は本当にSEXを楽しんでるんだろうなというのが、プレイ中の言葉や行為に出ていて、過去の経験の蓄積もあるんでしょうけど、天賦の才能を持っているのでは?と思わずにはいられません。次回作はまた違った彼女の一面が見られるのでは?と期待が膨らみます
おすすめしたい所は1時間20分辺りのクンニでイッた時の顔にアソコを擦り付ける動き。まぁ兄弟達なら見て分かる通り、これ実際にリアルでされるとめちゃくちゃエロいよね、うん。自分の目の前にいる女性が顔にアソコ擦り付けてくるんだぜ?ましてや濡れ濡れの状態で…堪んねえって(じゅるり)ここで全部舐めとらない兄弟は回れ右。もう1つは2時間29分からの四つん這い手マン潮吹きからの背面突き上げピストンかな。最初見た時、「ん?ジェイガルシア・サターン聖の牛鬼?」と思ったけどよく見たらHimariちゃんだった。(体勢だけだろ!ビシッ)突き上げピストンが2番目に好きな自分としてはこんなに早く見れるなんて嬉しい限りでした(拍手)、2作見て思ったけど「Himariは男優に犯●れてナンボの肉体してる」これに尽きる。むっちり感と皮膚の柔らかさが他の女優さんとは頭1つ抜け出てる感じがします。抱ける男優が羨ましい限りです。おすすめしない所はこの作品を買わないで見る事です。買って応援してあげましょう、兄弟、よろしく頼む。それと兄弟めちゃくちゃ話変わるけど週刊アサヒ芸能の実物大のHimariちゃんのおっぱい(袋とじの奴)、アレほんとに半端ねえから買った方がいい(じゅるり)マジでほんとに。2作目購入の原動力になった。
さすが新人ナンバーワン!全てエロい!あとは男優がもっとおっぱい揉んでくれてらなぁ
Himariちゃんのはどれも最高過ぎて本当に何回見ても良いぐらい?外見で胸が大きいのとその他もあり、あのねっとりとしたキスや本能的な感じ方や気持ちいい顔、僕の好みばかりでこんなにも良い女優さんは中々いないと思う?もし叶うならHimariちゃんと一度で良いから付き合ってみたいぐらい魅力的な女性No.1?
スタイル、喘ぎ声、よがり顔どれをとっても「あ、2次元のアレって存在してたんだな」って。当たり前だけどそのスタイルに目が行く。でも文字起こししたら「これ2次元作品でしょ?」ってな喘ぎ声。言葉責めも全然セリフセリフしてないし全裸で観てても「いーやポテンシャル高っ!w」ってな具合に。一気見したいけど我慢できるできるわけもなく開始38分のシーンで何度果てたのか。本当にオススメ38分のシーン。
この体でここまで献身的に奉仕してくれる女性がいるとは。強弱が絶妙です。責められているときの表情も良く、暴発モノです。次回作が待ち遠しい。
購入して以来毎日この作品で抜いてます。おっぱいが大きいだけじゃなくて、攻めもうまいし、痴女感が最高です
声もエロいのは反則早くVRでヒマリとエッチしたい!お願いします!
のこぬきのこぬきが1番エロいあーイックゥー!神作品です!!
Qカップって何だ!?と興味本位でサンプル見たら良かったのでA○azonでポチりました。個人的なおすすめは、Himariちゃんが吉村卓氏との絡みで「おじさんち○ぽでおま○こ壊して下さい!」と絶叫しているシーンです。ここで何回お世話になったことやら……このシーンはHimariちゃんご本人のXにも撮影秘話が書かれていました。2作目とは思えない絶頂・絶叫ぶりは流石Queen(カップ)、女王の風格があります。これから先も目が離せません。こりゃすごい女優さんが現れた……
Himari、顔はシャープだがQカップの持ち主。でも結局は太いんだよな。腹の皮が余ってるし。男の上に乗ってるとき布団に見えてしまった。
規格外QcupのHimariさんの第2弾リリースしましたレビュー評価が凄いことになってますね!!やっぱこのおっぱいが好きなんだろうね!さて彼女のエロいカラダが凄いとしか言えませんけど、人それぞれのおっぱい好みはあると思いますので評価に反映しているのだろう!このおっぱいの躍動感は背面騎乗位でしかないのでちょっと満足感が足りないかもしれませんでもこのデカさなら想定内だったと思うんですまたこのQcupおっぱいを武器にしているだけではちょっと違うのかなって思ったりもします魅せるエロ、魅せるテクに関してですが、おっぱい任せにしているのではなく、自分自身で表現していくその気持ちであってほしいエロい表情がちっと足りないかもしれませんし魅せられるというところはちょっと頑張ってみようというところかな。
イキっぷりが凄い!ひまりさんの表情が凄い。責めも出来るし、やられるひまりさんも見応えある。個人的には、めちゃくちゃになるひまりさんが見たい。今作品では、吉村卓さんとの絡みが良かった。唾を飲ませたり、とにかくキスがエロい。胸が大きいし、先っちょは薄い色で個人的にグッド!ただ、お腹周りがちょっと気にはなったけど、お顔が可愛いから許せる範囲。今度はソープモノかな?次回も目が離せません。
女優さんに品が感じられないかな?恥ずかしさが無いとか照れが無いとか?ガッカリ。
まさに今、女優に求めてるものはこの野獣のような性欲スタイルもよく、これだよと納得のいく作品
Mっ気たっぷりにイキ狂って悶絶しながら必死に懇願する姿も最高ですが、見事なSっぷりで男の人を誘惑して犯して、支配する姿も同じくとびっきりそそられます。「今から私が●すから、みんなに観てもらおうか?」をナチュラルに言い放つ才能は、これからどんなプレイを見せてくれるか益々楽しみです。かわいらしさと色気がないまぜに、自然な居ずまいも相まって、すぐそばにいてくれるような親しみもHIMARIさんの魅力ですね。初めてHIMARIさんのビデオを観てから2週間、一向に先に進まないチャプターを繰り返し観ては少しずつ先を進め、気がついたら2週間毎日観て、ようやく2本目を観切るところまできました。この先もずっと応援していきたいので、末永く活躍してくれることを願ってやみません。
まだ購入してませんが、タイプの女性です。これからも応援したいです。
吉村マニアとしてはどうしても見逃せない戦いだった。前作から圧倒的アドリブ力がある女優さんの認識だったが、戦いの中で遺憾無く発揮してくれた。でも普通に吉村じゃないところで抜いた。
グラドルだと思ったら、度肝を抜かれるよ(´∀`)益々過激度アップで、発電量アップ!!
作品が発売されてから時間はたっていますが、Himaliちゃんは凄くエロいです。特に舌技で乳首なめの音はそれだけでフル勃起してしまいます。また、表情や声のエロさも近年の女優さんでは群を抜いていると思います。さらにQカップとあり得ない大きさのおっぱいを使ったパイズリも最高です。どのチャプターが良いではなく、作品が良いのでどこを見てもエロい作品だと思います?
大きく形の良い胸、整った顔立ち。女優は素晴らしく魅力的なのに、その魅力を引き出していない、爆乳女優を起用している意味がない。
超ド級の女傑、Himariチャン。その魅力を伝えるには、もはや一言の説明さえ不要であって、お乳の一揺れを見ていただけば足りるというものである。よって、本文以下の駄文は、蛇足の極みであり、読む価値が皆無に等しいことを予め断っておく。黒く濃い力強い眉目、すらりとした鼻梁、ぽってりした真紅の煽情的な唇、それらのパーツに調和した豊かな頬、花恥ずかしい乙女の紅潮を透かす雪白の肌。流した前髪を軽やかに揺らして微笑みかける、こぼれんばかり愛嬌。この尊いお顔だけで、嫌いになれるワケがないのである。が、魅力は顔のみにはとどまらぬ。そのカラダといったら何とマア、脱いで驚愕、脱がせて感動、触れて感銘見て戦慄、さあさ寄ってらっしゃい見てらっしゃい、最強最高のこのお乳はここにあり、咲きこぼれ、匂いこぼれて憚らない、大輪も大輪の牡丹の一対とはこれ如何に。この迫力、ボインでは収まらぬ。バインバインでも収まらぬ。何か適当な新しい形容語が必要かと思われる。うつむいた胸元からたおやかに躍り出るそれは豊かも豊か、隈なく白く、微細な青い静脈の交錯するその先には、天然そのものの、色の薄い、優しい、柔和な、ちょっとした小皿大の乳輪、その頂点を飾る、乳の大きさに不釣り合いなほど控えめにポツンと浮かんだ乳首の朗らかさ。自重でずしんと垂れ、男の胸板でふわりと潰れ、かりそめの快楽に酔い痴れ、愛し、愛されるたびにたぷんたぷんと上下に揺れ動くその凄まじさ。乳房に相応の程よく肉づいたお腹、広大な雪原に一つ消え残った焚き火の跡のような叙情的なアヌスを包んだその雄大で神々しいどっしりむっちりのお尻の上には、白人女性を思わせる肌のキメが、愛らしいチリメン皺を作って、その陰翳がことさらに生々しく淫靡に見える瞬間が幾度もあった。所作も吐息も痴女らしく、顔を真っ赤に火照らせながら、乱れ乱れる美と愛嬌。ぽっちゃり好き、色白好きは言うに及ばず、そうでなくても十分魅せられる一作であろう
レビューのタイトルに書いた通り、ただ胸が大きいだけじゃない。冒頭の初カラミから最高。痴女的な始まり、囁くようなセリフ、美白で綺麗な肌、アングルも良くて、お尻の綺麗なシワまでよく見える。久しぶりに買って良かった。スタッフも良くて、アングルが良い。大満足。
Himariちゃん、本当にデビュー2本目何でしょうか。インタビューでは「普通に美人」なのに、エロに入ると強い眼力で相手を射抜きます。雪のように白い肌に「テラトン級」のダイナマイトボディ、全身を自在に動かす見事なSEX。痴女としての相手を舐めむしゃぶるような技も凄いです。今後が怖ろしい程の逸材です。
素晴らしい作品です。himariさんのav見ながら興奮MAXです。
Himariちゃんの作品は全部エロいけど、これはやっぱり三本指に入る作品なのでレビューしました!最高のBodyと可愛い顔ながら、SもMもいけて、かつ下品なSEXができるのは最強でしかない。喘ぎ声は現役No.1!!これからもっと売れてほしい!
タイトル通り、「テラトンQカップ初めて尽くしのめちゃイキ大絶頂4本番」は、Himariさんの圧巻の魅力と初々しさが絶妙に融合した一作です。グラマラスなボディライン、特に衝撃的なQカップという規格外のバストは視覚的インパクトが絶大で、冒頭から目を奪われます。その存在感は単なる“巨乳”の枠を超え、作品全体にテーマ性と説得力を与えています。本作では、Himariさんの「初めて」づくしのプレイが軸となっており、彼女のリアクションが非常にリアルかつ生々しく、視聴者の没入感を高めています。最初のシーンでは彼女の緊張感が画面越しにも伝わってきますが、プレイが進むにつれて徐々に快感に支配されていく様子は、まさに“開花”という表現がふさわしい変化です。特筆すべきは、4本番というボリューム感ながら、1本1本がそれぞれ異なるシチュエーションと演出で構成されており、まったく飽きさせない構成になっている点です。純粋なラブホテル風のシーンから、ややマニアックなシチュエーションまで、Himariさんの対応力と表現力の幅広さを実感できます。また、喘ぎ声や表情、指先の動きに至るまで細やかな演技が光り、演出にありがちなわざとらしさがなく、視聴者を引き込むリアリティがあります。濃厚な絡みの中でも、どこか初々しさと素直さが残っているところが非常に魅力的で、「見守りたい」「もっと見ていたい」という感情を自然と呼び起こします。撮影や編集も非常に丁寧で、ライティングやカメラワークがHimariさんの魅力を最大限に引き立てています。巨乳フェチはもちろん、リアルな初撮り感、感情の移り変わりを重視するユーザーにとっても満足度の高い作品です。総じて、本作は単なる巨乳イメージ作品ではなく、1人の女優の可能性と魅力が存分に引き出された秀逸な作品といえます。Himariさんのこれからの活躍にも大いに期待させられる、記念碑的な一作です。