ウンチをする時に生まれる音を聞いて欲しくて始まったこのシリーズも3本目を迎えることができました。注目は今回から導入した2つの新アイテム。ガラステーブルでの排泄を下から見上げる様はまるで透明便器。男のわずらわしい手を排除する挿し棒。排泄時における男の余計な会話を一切排除し、女の子の奏でる音を目と耳で充分楽しめる作品が誕生しました。
レイ社のこのシリーズではパンツの内側を見せるのはもはや当たり前。ヘンタイ監督がにおいを嗅ぐ。大股開きであそこをクパァと開くのだが、これはもはや想像するしかない。今回も4人目、6人目、7人目の女優が大便が出ないとして浣腸の餌食になる。浣腸後のマイクの音は迫力満点だ。女優の羞恥心がないところを見ると、浣腸は契約事項に入っているのだろう。いわば織り込み済みというやつだ。嫌がるところを仕方なく、という場面があれば萌えるのだが、事務的に淡々と、というのが残念なところ。テーブルの上に大便をするのは見ていて危なっかしい。その点は気がかりだ。