両親が海外旅行に出掛けている間、引きこもりの息子の面倒を見るためにやってきたおばさん。かたくなに心を閉ざしたままの甥っ子だったが、逃れようのない毒のあるエロスとの遭遇は徐々に甥っ子の性を目覚めさせ、心を融かして行く。
「ケバい」「厚化粧」「場末のスナックのママ」などの表現がぴったり来る女性が大好きな自分には、サイコーの女性だった。しかも鼻腔もいい感じ。オナニーシーンは紺系の下着で良かったが、2回ある絡みは地味目な下着だった。これが残念。全体的に安っぽい作品だったのが、大きなマイナスポイント。個人的には大好きなタイプの女性だった。
濃いめのきつい顔で派手な衣装、嫌いじゃないんだがプレイ内容は平凡すぎて何の感動もないひどさ、このメーカーはコスプレとか非日常な線狙って面白いのかと思ったけど浅はかでした。モザイクも大きすぎてこのメーカーの作品はリストから消去に決めた。