夏休みを利用して親戚の家に遊びに来た剛士。昔から優しくて憧れの千里叔母さんに会うのが目的だったが、叔父と愛しあう姿を目撃する。頭ではわかっていることなのに嫉妬とモヤモヤした気持ちが高まった剛士は千里に迫るも拒否されてしまう。気落ちして帰宅しようとする剛士だが、今度は千里の方から剛士に優しくキスをして…。
シーン2の風呂場でのオナニー、シーン4の甥っ子との本番、ともにアングルが良く見所が多い。シーン3の甥っ子の狂行はシーン4の伏線になる部分。そのまま本番に突き進んだ方が良いとも思うが、飛ばして視ればいいので、気にはならない。問題はシーン1、旦那との本番。演技の出来る翔田さんがラブラブモードで本番なら、本来は大歓迎だが、そのお相手は本番NGのあの激痩せした男優さん。案の定、モザイクとアングルでなんちゃって挿入。騎乗位で肉棒を女優さんの後方に押し倒し、お尻で挟んでいるだけ。以降、体位が変わっても、挿入部アップのアングルは無く、中出し・竿抜きのシーンも肉棒を尻の間にあてているだけで、ザーメンがトロリ(笑)。フェラ・手コキ・尻コキで旦那が果ててしまって、欲求不満で風呂場でオナニーの流れの方が反って良かったように思う。それにしてもVENUSの倍の定価で、質・尺ともにどっこいどっこいのレベルの作品しか作れない、「老舗」センタービレッジ。なんで潰れずに生き残っているんでしょう?業界7不思議(爆)。