まずレズシーンは時間の無駄。戸田真琴拘束でバックはピストンがスロー過ぎて話にならない。ようやく見どころは乱交シーン。前半は紗倉まなへのハードピストンに対して戸田真琴へのピストン温めで不満。ようやく2:00:00頃から戸田真琴へバックで強めのピストン開始。しかし、紗倉まなへの突き方に比べて明らかに手抜きな戸田真琴へのピストンに不満がつのる。ルックスも紗倉まなの7掛け程度の戸田真琴へのピストンが7掛けなのは解せない。戸田真琴よ、先輩紗倉まなを見習ってもっとハードなピストンを求めなさい。
紗倉まなと戸田真琴。紗倉まながスラット美人なのは承知していたが、戸田真琴と並ぶとここまでサイズ違うのか、とプチ驚嘆。この共演は強烈に楽しみだった。が、率直な感想は残念ながら、1+1=2にもならなかった感じ。直前に葵つかさと橋本ありなの共演作が、1+1=5くらいの出来栄えだったため、尚更その出来の差を感じてしまったというバッドラック。戸田真琴の喘ぎは大きくて迫力あり、本気度が伝わるので、単体では好きな部類の喘ぎ。が、逆に存在感あり過ぎて、紗倉まなの喘ぎをかき消してしまっている。これが最後の6Pのように、二人同時に責められてるならば我慢はするが、紗倉まなが責められてて、何故にまこりんが大声で喘ぐ?という疑問符だらけ。良く言えば紗倉まなを食う存在感を発揮。悪く言えば邪魔だよ!という騒音の部類。でもまこりんがここまでハードに責められてる作品も久しぶりだし、まなてぃの安定感はさすがの領域なので、ハマる人はハマるとも思います。賛否分かれる微妙な出来の作品です。
まなてぃ×まこりんのSOD新旧「書ける女優」競演。ここのところ消化不良のドラマものばかりだったので、ガンガン突かれて口元にどばっつと出されるまこりんを見られてよかった。
紗倉まなさん超好きだし、人気のかわいらしい戸田真琴さんの共演で、一応ストッキングセックスが見れるってことで買っちゃいました。俺的にはもっとパンストとかボディストッキングとか使ってほしかったですが、まあこの二人の共演が駄作になるはずがないので、とりあえず最高。
大好きなまこりんとまなてぃ2人の共演なので、購入しました。どちらかないしは、2人共が自由に身動きが取れない中、レズキス展開。お互いがお互いを求めるように熱いキスが見られます。2人のエロポテンシャルは誰もが知るところ。もっと激しく濃厚な2人の絡みも見てみたいです。まこりんが引退する前にまた2人の共演作が出たら嬉しいです。
二人が話すところが、すごくかわいい。二人とも優しくてお互いを大事に思ってるのかよく分かります。そこをすっ飛ばして本番だけ見たら、この作品の良さの半分も分からない。二人の絡みから男優さんとの絡みとなると、マジ男優さんと変わりたいと思えます。すごい作品です。
戸田真琴いいけどまなちゃんは、うーんて、言うところでしょうか?もうちょいて、感じ
各パート良いのだが、やはりラストの乱交が最高。1:59からのダブル立ちバックが、紗倉まながカメラの奥にいってしまったのは残念。2人とも顔射。
ですな。素晴らしい。このシチュエーションは、続編作るべきです。
この実力ある2人が激ピスくらってるだけでも最高です。ただ最後のプレイ以外あまり2人での共演してる価値はあまり感じなかったです。普通に激ピス好きならおすすめの作品です。
この二人の共演作、最強。互いに責めて乱行も。すべてが見所の作品。
2人の女優さんの拘束された姿が本当に美しいです。オススメの一本です!
最後のシーンが特にいい。でも別に一緒じゃなくてもいいかも。個別に見るのオススメ。
紗倉まなさん目当てで買いましたが戸田真琴ちゃんは初見でした。
撃ピストンの名にかけて2人の女優のバトルですな。2人ともかわいいし、ハメまくり!最後です!
それぞれの女優さん、単体で見ると美人でエロいのだが、共演することでゴチャゴチャしてしまっている。惜しい。
本当に期待はずれ。早送りで終わってしまった。何も見所がなく、久々の失敗。どちらも大好きな女優さんだけに、面白くない様にする方が難しいしいように思うけど、マジつまらなかった。
大好きな女優さん二人の絡みが見られて満足。レズプレイはたくさんキスしてて可愛かった。男優無しで二人のイチャイチャだけ収めた作品も見てみたいです。
紗倉まなちゃんが可愛からと思って購入したけど、まこりんのテローンって垂れるヨダレに大興奮、そうです、ド変態なんです。何故かヨダレダラダラしやすい可愛いまこりん。大好きな作品です。マナティーも、もちろん激可愛いですよねぇ!
まなちゃんは100点満点でエロいですね。さすがの一言。戸田真琴さんの喘ぎ声がうるさくて耳障りです。自己主張が強くまなちゃんの邪魔。他の方も書いていますが騒音の類です。前々から思っていましたがイベントなどでもこうなんですよね…この人。
他の方のコメントとは違いますが、せっかくこの2人のレズならもう男性は出さずに2人だけの本気のレズが見たかった。その意味で前段の入りは素晴らしかった。セーラー服同士の絡みとかあれば五つ星でした。
折角のまなちゃんの拘束バックプレイ。なぜ下着をつけたままなのでしょう。こいつらは誰に向けて作品を作っているのだろう。残念。
本作があり、DL。戸田真琴はサラッとしたpretty系の美人だね。私は真琴の顔立ちのほうが、好みか。戸田真琴 1996年10月9日 152cm 83cm紗倉まな1993年3月23日 160cm 89cmひとまわり、まな、のほうが大きいんだね。最初の真琴・装着のペニス・バンドがあまりにも細いので、笑った。まな、もあんなんじゃ。その後はグダグダした?展開が続くけど、モザのでかいのは風潮(流れ)として我慢するしかないけど、映像は暗く、6000kbpsなのに鮮明さはなくてヘタレで、かなり?イライラ。真琴の色白で肌理の細かい美しい肌が見られず、これにもイライラ。ま、最後の男4、女2の、珍しい?6Pは少しは明るくて…。ま、3Pがふたつ、ということか。AVはだいたいタイトル負けしているけど、本作も。ま、皆さん、それは重々承知しているから、過度の?期待を寄せる方は皆無だとは思いますが。(⌒-⌒;)
拘束×巨根激ピストンイカセとタイトル通り、逝きまくりの乱れまくりではあるが、別に嫌がっている訳ではないので、地獄って言うことでは無いですね!冒頭の紗倉まな×戸田真琴のソフト(温厚)な雰囲気から拘束×巨根激ピストンイカセになった時の乱れっぷりの温度差は凄かったが逝きまくるようすは、嫌々では無いので、悪くは無い・・・と言うよりあまりにも抵抗してないので、拘束の意味が無い気がする・・・
美形でスタイル抜群の女優さんのWキャストとのことでセール中に購入。ソフトなレズプレイから始まり、拘束でのディルド責め&FUCKの過激なプレイまであり。二人とも圧巻の絶頂を向かえるシーンはエロくてGood。ただ、自分には少し強烈過ぎた。。。
いまや“文化人”としても名を馳せる戸田真琴×紗倉まなの夢の共演が実現した、まさに永久保存版の一作。レズプレイ、拘束、巨根ピストン、連続絶頂…そのすべてが「これぞSOD!」と唸るクオリティです。冒頭のレズプレイでは、まな×まこの可愛さと色気がぶつかり合い、見つめ合う瞳、こすれ合う素肌の音までもが興奮を煽ります。そこからの怒涛の“拘束×巨根”責めは圧巻! 縛られた2人が、上下から責められ、汗と汁にまみれてイキ狂う姿は、官能の極み。特に印象的なのは、紗倉まなの豊かな表情と、戸田真琴の艶っぽい喘ぎ声。そのコンビネーションに何度も限界突破させられます…!“イカセ地獄”というタイトルに偽りなし。けれど、2人はその地獄を“快楽”に変えてしまう。そのプロフェッショナルな演技力と身体表現に、ただただ脱帽です。これを超えるWキャスト作は、もう二度と現れないかもしれない。絶対見逃せない、伝説の名作です!