青木りんがHな保母さんに変身!朝勃ちする元気な子にはKカップパイズリ、さらにオチ○チンの仕組みからオナニーまでを優しくレクチャー。でも悪い子にはおっぱいビンタや、窒息顔面パイズリからアナル全開の見せつけ騎乗位でお仕置き!みんなでりん先生とHなお勉強しようね☆
芝居はかなり上手くなっています。しかし、素材を生かし切っていない。勿体ないです。点数を付けるなら90点です。買って損はないと思います。
S1の作品はパイロットフィルムも含めると11本かと思うけど、それぞれ趣向を凝らしていろんなりんりんを見ることができますね。それぞれ微妙に体型もやせてたりふっくらしてたり、表情も可愛いかったり綺麗だったりと。この作品はどちらかと言えばそれほどぽっちゃりではないですね。一方的なセリフによる一人芝居で、やりづらかったと思うけどうまくこなしてます。彼女でなかったらできなかったんじゃないかなー。りんりんにしては珍しく、くぱーのシーンもあって何度も抜けましたね。保母さん役で衣装も可愛くて、それを脱ぐシーンははずせないことを監督は良くわかってます。どのシーンもそそりますね。そういえば家の嫁も保母さんでした。現実はきびしー。
私タル好きですが。青木りんさんに注目いたしました。最近のりんさんのAV、内容的に行き着くところまで来た感があります。マンネリ感というか、刺激が飽和しているというか、過激でも見ている方はほとんど興奮しません。むしろソフトな本作の方が興奮します。だってお顔が可愛いですよね。りんさんは全裸よりも着衣の方が興奮します。路線を変えた方がいいかも。
S1の幼児プレイ企画「僕だけのボイン保育園」の「青木りん編」。アドリブ下手で有名な青木りんに長々と演技をさせるという「綱渡り」的な展開に見ているこちらもハラハラしてくる。案の定、似たような単語の繰り返しで、セリフはいっぱいいっぱい。もっとも、この「一生懸命さ」がかえって好印象なのだ。こんなにたどたどしく淫語を言われたら思わず「がんばれ!」と応援したくなってくる。特に後半の「悪い子」のチ○ポを乳ビンタで折●するシーンのぐだぐだぶりはAV史に残る「迷シーン」である。おそらく、本人は今にも泣きたい気持ちで懸命にパイズリしていたと思われる。最後まで心が折れずによく頑張った。君の玉砕ぶりを忘れない・・・。
青木りんさんははじめて見たんですが、思っていたよりもかわいくてよかったです。後はおなかがもう少し引き締まっていれば…。内容的には保母さん役が似合っていてなかなかよかった。ただ、こんにゃくとかオナホール使うのとかは要らなかったんじゃないかと思う。お仕置きは面白くてよかった。
相変わらずムチムチの体で、スケベに攻めまくります。特に、パイズリは存在感抜群!!淫語も連発。自分も相手をして貰いたくなる作品です。
主観映像作品好きで、おっぱいスキーです。巨乳なら、多少のブサイクもOKなので、タイトルだけならストライクな作品なのですが青木りん 彼女の「陥没乳首はガッカリです。」棒セリフのヘタ加減は許せます。フトメ女優特有の 太いカスレ声が、カワイくないのも許します。だけどやはり「陥没乳首はガッカリです。」彼女は乳首を隠した ビキニ水着のまま一番だったのでは?でもまあ彼女はハードM路線にいってしまって私の守備範囲を外れたので今後彼女のDVDを見る事はほぼ皆無でしょう。最後に「陥没乳首はガッカリです。」大事な事なんで 3度言いました(笑)。
武器はいいのですが、それにともなうべき演技がまだその迫力に追いつけていない感じがして微妙でした。このシリーズは演技が命というところがあると思ったりするので、その点で惜しいなと感じました。
正直、小川嬢や麻美嬢と比べると演技力はかなり劣ります。しかし、あたたかみは十分に表現できている。圧倒的な乳はもちろん、主観フェラもなかなかの武器になりました。「キメ顔」がここまでかわいくなったんだなぁ、としみじみとしてしまいました。
殺傷能力が高い胸があるのに、演技力がイマイチ。プレーに迫力も無い・・・
グラビアアイドル時代からファンだった青木りんの良作。ボディだけでなくM男攻めのプレイ内容も性癖に刺さって非常によかった