簡単なドリンクのモニターのバイトだった筈が、気付いた時には手足を拘束され、意識が朦朧としていた、そして飲み物の性なのか、体に触れられるだけで快感が全身を駆け巡った…。今までに経験した事の無い、次から次へと押し寄せてくる快楽の渦に巻き込まれ、只々それを受け入れ身体が反応するままに、何度も絶叫と共に絶頂を迎えるのだった。
わりと初歩的な責め方のみで、それ程の激しさが感じられなかった本作。また、喘ぎ方が単調な為に、限界突破のような乱れた感じもそれほど醸し出せてもいなかった。普段の「Baby」の下位verのようにも観えた。。。