マンションの隣に住む潤と鳴海は何かといざこざが絶えない犬猿の仲。ある日酔っぱらった鳴海が間違えて潤の家に侵入するハプニングをキッカケに、お互いの部屋を行き来する喧嘩する程仲が良い間柄に。惹かれあうも素直になれないまま、潤が遠くに引っ越す事に。気持ちを伝えるチャンスが、喧嘩したまま最後の日が迫り…!
週刊誌で取り上げても、肝心の内容が、印象薄いので、今一つっぽい作品です。西島伊吹がもし1年後もエロメンとして、頑張っていれば、彼は、大きく活躍したものです。本当にエロメンとしての活動できなくなった。最悪な結果になったものです。