最愛の夫を亡くし、息子二人と暮らす冷子。年頃の息子たちの性への興味は性欲を持て余した母の身体へと向けられていた。兄と弟は、母に対する複雑な思いを共に打ち明け、また母もそれに優しく応えるのだった。交錯する肉欲の糸は複雑に絡みあい、危うい駆け引きの末に意外な結末を見せようとしていた…。
女優は抱き心地よさそうな好みなのだが、センビレの舞台装置はなんとかならねえか?いつも薄汚れた貧乏臭い和室・・・・ムード演出の逆効果
センタービレッジの近親相姦ドラマ「母親失格」シリーズの四十路熟女「宮本冷子編」。最愛の夫を失った冷子嬢は、年頃の息子二人とつつましく暮らしている。ネクラな長男は、こっそりと母のパンティーを覗き見する程度のむっつりした性欲の持ち主であるが、ネアカな次男は、すでに冷子嬢と「気軽にフェラチオする仲」にある。ある日、冷子嬢のオナニー姿を目撃した長男は、自分との間にも「肉の関係」を結ぶ事を懇願。母という立場上、長男の願いを断りきれなかった彼女は、そのまま彼のそそり立ったイチモツを受け入れる事になる。そして、今度は、二人の「新しい関係」を知った次男が濃厚な中出しFUCKで巻き返しを図る。42歳とは思えない、実に愛らしい顔つきの冷子嬢。ちなみに、本編の最後に、おまけ映像として「全裸放尿」を収録。