互いの肉体に情欲をぶつけ快楽に溺れる男女二人きりの温泉旅行…。和子(仮)50歳、離婚1回、子供1人。「もう50歳だから…何か記念に残ることがしたくて」短大卒業後は旅行代理店に就職、志望通りに海外支店勤務となり日本人観光客のツアーガイドに。得意の英語を活かし観光名所を巡るという夢を叶えると、リゾートホテルで働く日系男性と交際し結婚。子供も産まれ幸せに暮らしていたが夫が事業で失敗、経済事情により離婚し子供を連れて帰国。輸入業者の事務員兼通訳として働く熟女も50歳を迎えていた。「離婚してから一度もないから…セックスを期待してる自分が…」久しく味わってなかった男性器の快感に身体を震わせ浸っていく。
どエロ顔の永瀬昭子さんが喘ぎ悶えるド淫乱な絡みのシーンを期待して購入しましたが、淡白な絡みのシーンでとても残念、でも永瀬さんはイイ熟女
五十歳なの?と思わせるマスク美人です。マスクを取ると、ああ確かに五十か、という感じですが美人です。露天風呂で露わになった身体、肌は若い感じですが、良い色の乳首とお腹の皺が味ですね。何気にパイパンなのもポイント。背中を舐めてる時の短いシーンですが、美しい横顔と少しシミのある肌の質感、黒乳首が楽しめました。フェラもスローでなかなか良い感じ。日帰りなので後半が朝ではないのが残念ですが、部屋の照明は明るいので、綺麗な熟女ボディは味わえました。続編に期待したい女優さんです。
離婚してから一度もセックスをしていない色白、貧乳の50歳。自分の立場をわきまえながらも青い性欲を灯そうとする健気な奥行かしさがなんともソソル。経験上、このタイプが一番ハマル。ねっとりフェラは絶品。あられもない痴態を晒され恥ずかしがる素振りがいい。ゴムなんて野暮なものは必要ない。イキたい時に中出しすればいい。刹那的なアクメ顔に白濁液で染め上げてもいい。キスは別れる時だけだ。都合の良いアラフィフマンコは穴場なのだ。