男優を入れてもっとど派手にゆりこを責めて欲しかった。レズであれば、唾交換をもっと欲しかった。言葉が足りない、けつ舐め、腋舐め、岡ゆりこは、まだいける。
腐りかけを通り越して、完全に腐っている岡由里子が無性にエロくていい感じでした。意味不明のストーリー、駅の汚いトイレや薄暗い廃屋でのプレイ。廃屋の台所にある物で作った急拵えのバイブを使う辺りなど、好き嫌いが完全に分かれる作品だと思います。私は好きですがw
ストーリーの意味が判らない。なんで最後に「お母さん」と言って死ぬのか、夢をイメージしてるのか?おばさん女優がビジュアル的に問題外。セットは汚いし画像は暗いし・・・見るところ無し。撮影者の技量か会社が悪いのか、こんな劣悪なのをよく商品にしたな。
2人の女優さんしか出てこない、完全レズです。ドラマ仕立てで、意味がよく分からないオチも付いていますが、内容はプレイの単なる展示会のようです。アナルプレーもありますが、それを含めてすべてが中途半端に終わっています。編集が下手という感じ。僕的にはまったく普通でした。
御喋りも少なく、プレーのみは、とても良い、途中、バイブの代わりに、蛇腹ホースとゴム手袋で、急造バイブを作るのはやや不可、できれば、道具無しのプレーで終わらせて欲しかったが、それらの点を差し引いても、☆5の堂々たる作品。
賀一さんの作品は過去作も結構見てます。相変わらずのオカルトチックのドラマ仕立て、私は大好きです。女優さんの演技もテレビドラマ以上。演出が良いのでしょうね。私は非常に良く出来た作品だと思います。意味不明、佐々木昭一郎、風味と思えば納得も出来るかと。