二人とも美人でプロポーションも良くGOODでしたが導入部の会話が長すぎて間延びした。それから玩具でうんざり。入浴場面からレズらしい良いカラミとアエギになりU&K社らしい良い作品になっていた。しかし二人の相性が良くないのか愛情が感じられなかった。
星優乃さんは長身スレンダー、スタイルも良い色白美人。島田香奈さんは小柄で整った顔立ちをされています。星さんは素人とゆう体なので島田さんリードで進んでいきますが、星さんが時折見せる手の添え方や回し方が上手く、恋人同士でラブ々甘々なストーリーならもっと良かった。ローター、バイブ、ペニバン、双頭と道具を多用、このお二人なら道具無しでも十分出来ると思います。レズ巧者の島田さんなのですから見せない手は無いし、星さんを素人としたのは勿体無かったです。この作中のキャラクターに対するお二人の演技はとても上手かった。
小柄な島田が大柄な星を激しく責めるシーンが最高。ただ残念ながら時間が短め。冒頭の会話が長すぎ。島田は他作品でも主として責め役で出てますが、星が責められ役はあまりないのでそいう言う意味では貴重な作品だと思います。
島田香奈さんの指使いと(ペニバンの)腰使いが絶品だと思います。
U&Kのラヴァースシリーズは、「ヴァージンレズ」という良作を量産し続けていただけに、期待してみたのですが…・最初の約15分。無駄におしゃべり・次の15分、意味不明のハメ取り・ようやく絡みが始まったと思ったら、即座に道具登場・色気のない入浴シーン・ベッドの上でようやく絡みが始まったと思ったら、道具x3連発で、まともに躰と躰を絡ませているシーンは激少ない。道具NGの私には、全然見所がなかった上、今まで、U&K/ラヴァースが作ってきたヴァージンレズという良作シリーズが終了し、こんな作品に移行してしまうとは、心の底から落胆しました。しばらくはラヴァーズからは離れることになると思います。本当に残念です。今まで「ヴァージンレズ」という良作をどうもありがとうございました。
この点はマイナス。でも、オナニーさせて、途中から手伝ってあげるという設定は面白かったし、オナっている子もエロ可愛い。お風呂場での絡みは、今ひとつだったけれどベッドに移ってからの絡みは、なかなかエロくって良かった。責める女の子も可愛い子だったし。
この作品を象徴する作品。一目でデカい星が小さい島田におもちゃにされるってのが分かる。身長差を明確にするため、冒頭で背比べをしてるのも親切。どうしてもデカ女がチビ女を責める作品が多くなってしまうが、本来はこの作品のように逆であるべき。全般的にチビ女はS度が高く、デカ女はM度が高いと思う。ペニバンファックもバックから激しく突きまくってたので、☆5。ただ、残念ながら、このシリーズは2作目以降、ペニバンがなくなってしまった。何でだろ?