キックボクサー
作品説明
まや26才、短大卒業後キックに出会い、気づけばジム通い。歴は5年、5戦して3勝（2KO）1敗1分。現在はOLやりながら休みの日に大会に出るアマチュア選手だが、将来はプロになりキックだけで生活していきたいとのこと。派手な技、華やかなリングパフォーマンス、猛々しいファイト、いわゆるプロ的な魅せる要素は希薄、アマらしく基本に忠実なスタイル。パンチが多少苦手な分、それを補うように蹴りが得意。特に右のミドル、ハイは体重が乗り、女子の蹴りとは思えない重さ。いかにも硬そうな剛毛ちぢれマン毛が彼女の“人となり”とダブる。（マキノ）
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女優の好みが別れるところだが
アスリートだけあり、がっちりした体格の女性なので好みが別れるところでしょうが、私は好きですね。自慢のキックを叩き込み、強そうかと思いきや、裸になって電マを秘部に当てられたあたりで大きな喘ぎ声を上げ、女であることの証明をします。リングの上で一発交えてからは極小ビキニを穿いて男優とスパーリングをしますが、ビキニが小さすぎて毛が大量にはみ出してしまっています。裸のスパーリングでは男優を圧倒しますが、キックをする時に脚を大きく上げるのであそこが丸見えです。作品としては一風変わった作りですが、けっこうよくできていると思います。
剛毛さんです。
途中まで、試合だったり会話だったり、 それを楽しみたい人はいるかもしれませんが、 シーン飛ばしていけば見たいシーンは要約できると思います。シチュエーションがなかなかの卑猥で、相当な剛毛の女性が魅力的に感じ取れました。良作だと思います。
本物ではないが
本物のキックボクサーではないが、ジムには通っているのでしょう。映像を見る限り経験者であることは間違いない。ただ、肩書だけで抜けるかというと話は別。例えば強い女がみじめにやられるとかそういった凌辱シーンがもっと必要と感じた。やはりビジュアルが少し劣るので（逆にリアルではあるが）、そこはプレイで補うのか肩書で補うのかという議論でしょうね。
