肉感溢れる母・由美の身体を物陰から覗き見る息子・拓哉。母親を敬う気持ちがいつしか歪み、一人の女として自分の物にしたいという欲求を抑えられなくなっていた。「母さんにプレゼントだよ」ある日、由美に襲いかかり股間に貞操帯を装着する拓哉。「これからは僕が母さんの性欲を管理するよ」由美は愛する夫に相談することもできず高まる欲求はやがて限界を迎えて…。
どっつまらん映画だ。貞操帯に何の意味があるというのか。企画倒れも、製作者のイマジネーション不足も甚だしい。救いは風間ゆみの裸だけだ。
開始3分で乳揉むの許してくれる母なら別に貞操帯いらないんじゃない?とずっと頭の片隅で思いながら視聴。肝心の貞操帯外してからもウダウダ前戯が続いて、禁欲感も感じられず…なんか残念。
親子ものは、正直飽きました。何か新しいストーリーか企画を考えて制作されないと、飽きる女優、風間ゆみになりそうです。年齢をかさねると、おちつきと余裕がありすぎて、演技、演技か強すぎる。ここらで考えてほしい。
相変わらず見事な豊満体あの大きい腰回りに貞操帯久々に勃起度アップ全般は息子に無理やり尺八させられていましたがあの玉すすり竿なめは見事米ポルノ女優を凌ぐ技ですね最後は外され息子に責められますが大きいケツをふりちんぽをくわえました圧倒され改めまして風間ゆみ惚れなおしました。ただ残念なのは貞操帯を嵌め込んだケツおまんこのアップが少なかったですし最後中だしされ満足して終わってますがやはりあの場面ではまだ勃起しているチンポにシャブリつき尺八する風間ゆみを見たかったです風間ゆみ主演で貞操帯を締められる第2弾を是非