束縛を破る妻 倉多まお
出演女優
作品説明
妻のまおと20歳年上の夫・徹。徹はまおのことを溺愛していた。徹は溺愛しすぎてまおを束縛してしまう。最初は徹が決めた契約書にサインをするだけっだったが、30分おきの電話、外出禁止、終いには家に監視カメラまで設置するようになる。そんなとき、台所の排水が壊れて業者を呼ぶことになったのだが…。
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じわじわーっと盛り上がります！
さすがながえ監督。ストーリーの仕込みがあいかわらず丁寧で。チャラスが登場して、さぁ！って思ってからも引っ張ります。２回目の登場でも水道管の修理だけして帰ろうとするんで、まだか！？って思ったら、あんな展開で始まるとは！？倉田まおも熟女化するにつれて贅肉が取れてきて、そそるボディになってます。チャラスのペースに巻きこまれる感が出てて興奮します。チャラスも素晴らしい絡み。ピストンとフェラを交互に楽しむパターンは健在。倉田まおをベッドからおろし、立ちバックを入れたり自由自在だ。最後の脇腹射。精子の量がはんぱない！次は小沢の仕掛けたカメラを避けてのプレイ。廊下でだが、着衣で全く結合部がわからず、この絡みで終わってしまったらと焦ったが、ベッドへ移動してホッと安心。チャラスの素晴らしい粘着系の絡みで充実の腹上射。ストーリーにも納得でした。
異常な束縛ですね。
まさに異常な束縛ですが100％の監視は出来ないですよね。この物語は流しの詰まりを修復するのに職人さんを呼んでしまう事から束縛からの解放を願ってしまうまお奥様がそれを実現しちょうストーリーです。職人さんは流しの詰まりだけではなく、まお奥様のSEXの詰まりも解消してあげると言う展開に発展するんですね。束縛旦那は監視カメラを数台自宅に設置し仕事中もスマホで監視し続けるんですがちょっとした事で監視カメラをかいくぐるまお奥様の痴態を見てしまう事になるのです。どうなんでしょうね。ある意味、旦那の嫉妬心からくる心配性は的を射ていたと言えますよね。
うーん・・・
新しいストーリー展開にチャレンジしようとする姿勢はいいと思うのだが、結論から言って、あんまり成功していないのではないか？このドラマ設定だと、演者のまおちゃんはもちろん、見てるこっちまで旦那役の小沢氏にイライラして話に集中できない。絡んでいる最中の電話の呼び出し音、間男と絡みつつ旦那と話す内容があまりにもくだらな過ぎてせっかくの絡みのいやらしさが大幅に削がれるのもマイナス。最後の電話も無視して絡むところはよかったのだが、小沢さんがあまりにも出過ぎなのがイラつく。まおちゃんと吉村氏は前のながえ作品でも上司と部下の妻で絡んでおり、鉄板の良い絡みなのだがそこが惜しい。
まおちゃん色っぽいです?
小沢さんが夫役で嫉妬深さを熱演されてます。自分が旦那だったら気持ちは良くわかります。相手役が若手のイケメンだったらもっとよかったなぁと思いました。(内村さんみたいな)まおちゃんは口では体裁をつくろいながら内に秘めた欲情感を良く演じていると感じました。これからも嫉妬感マックスのNTR作品期待してます。
