4年前…再起不能となった『アンジュ』の後任として新たなレッドに指名される「ブルー=マオ」。戸惑いながらも昇格を受け入れた矢先、特装隊初となる「システム変換」へと挑む。しかし、その栄光の記憶は男爵夫人によって肉欲で改竄されてしまう。目覚めたマオを待っていたのは…。「ほぉら…お前のバイオニックエナジーが、こんなに溢れ出ているぞ…あーははは!」[BAD END]
セントフォースのシリーズは気に入ってましたが、素晴らしい作品を見つけられて良かったです。拘束されて大事なところをいじられまくるシーンが好きな人には超オススメで、購入しても後悔はしないと思います。これは今までの中でもベスト作品と言えるでしょう。