蚊の鳴くような声を出す内気な女子大生22歳の水島しずく。ただし、うちに秘めたる思いはさまざまで願望もまた欲深い。かくして女の性は複雑なものである。まずは縛られてみたい、つまり解放されたがっているということだ。椅子に縛り付けられ、天井に吊されるに及んではうっとりと夢見心地となる彼女、だから浣腸も試してみる、アナルもしてみる…。
赤井鯉三郎さんの作品はネチこくてよいものが多いですね。水島しずくさんは清楚でおとなしそうな雰囲気の顔なのに超ドМです。両脚を大きく広げた状態で縛られて,アソコを責められながら鼻責めされるシーンは超興奮します。
赤井さんの責め、女優さんの反応とても良かったです。ただモザイクがもう少し小さければな~この当時は仕方ないか