自らを淫乱ドマゾだという菜々子さん34歳。そんな彼女をまずは緊縛調教、空中吊りでの鞭責め、そのまま水槽に落として水責めから苦しがる菜々子さんの口をチンポで塞ぎハードイラマチオ、射精で汚れた顔に水をぶっかけで責めまくる。続いてマングリ拘束器に拘束し連続イカせ、飲尿責め、連続肉便器種付け、拘束を解いて蝋燭責めでの大絶頂から懇親のご褒美鞭、更にデカチンポでの激ピストンでイキ狂わせ快楽に溺れさせていく。
本編中の4/11は責め苦。いわゆる拷問系。中編では固定開脚ではあるが、マングリがメインという訳ではない。疑似でもある…。最後の本番で、尽き果てるまでM性を発揮してイキまくるのは良いのだが、普段の「美」には欠ける。但し、こちらでは「舌出し⇒本口射」で、お掃除付きではある。
マングリ作品とうたっているが実は本当にヌケる部分はそれ以外。縄責め・蝋燭責め・鞭責め・水責めでこれほどまでに逝き果てるものか。本物のマゾ女。
高宮菜々子さん・・なかなか良い。とにかくドM・・ということで、全裸主体に責めているのはなかなか・・である。良い出来。ただ・・題名の通りマングリをもっとメインにした方が良かった。特に、後半の拘束しない責めは迫力がずっと落ちてしまう。(ここは、結局カラミだけとおなじ?)。
おとなしくて上品な雰囲気の櫻井菜々子さん。でもとにかく性欲が強くてドMの血は偽りようがなく、緊縛されただけで逝ってしまいます。 かなり本格的な鞭打ちや吊り、ロウソク責めもあり、水責めのような比較的珍しい責めも揃えられていますが、とにかく菜々子さんに一度スイッチが入ってしまうと、どんな責めを加えられても、さらに欲しがるばかりです。「もっと貶めてください」「もっとペニスが欲しい」… そればっかです、呆れちゃいますよね。これじゃ確かに何度引退しても、引退宣言の舌の根も乾かぬうちに適当に名前をいじくって復帰しちゃうのも仕方ないかもしれません。底なし性欲マゾヒスト、櫻井菜々子さん、ありがとう、これからもよろしくお願いいたします。
櫻井菜々子さんです。清楚で落ち着いた雰囲気で、いわば少し地味にも見える女性なんですが、ドMを公言しておられます。いつもは、というかネチネチ追いつめられるのが最高にいいんですが今回はそうではないです。ご本人的にはどうだったんでしょうかコレ。