加藤ツバキと北条麻紀ファンにはたまらない作品はじめはプレーにぎこち無さがあるものの加藤と北条の連携が増してくるとエロさが増してくる射精された精子を加藤と北条の舌で転がしあうのはファンとしては興奮どころ
ヌキシーンは多くなかったですが全体的にエロかったです。アングルは終始主観ではありません。
加藤ツバキさんが好みなので視聴しましたが、演技過剰でございます。他の作品もそのケがありますが、本作は完全に振り切ってる感じ。喋り方は終始「くねくね」しています。うざい!残念! 北条麻紀さんはいつも見る感じでした。彼女の隠語を聞きながらツバキさんが一心不乱に舌を使ってるシーンはアリかな。